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ドバイの思い出


18年前の2005年にペトラ遺跡、dead sea、デザートキャンプの旅へ。エミレーツ航空に乗りドバイ経由でクイーンアリア空港。ヨルダンの首都アンマンから東京へ帰った。
…2023年、ドバイは税制優遇もありシン富裕層で盛り上がっているイメージが強い…
当時トランジットの待ち時間を現地時間で朝の4:00頃過ごす。ドバイはハブ空港なのでアジアではあまり関わらないナイロビ行きに乗り換える人も多い。その為かベンチには巨大な黒人が目立つ。

やがて朝になり目的地のクイーンアリア行きの場所まで空港内のバスに乗る。その時、遠目に微かに見えたのがドバイのビル群。ゼネコンが建てている超巨大な建築現場は一体これから何ができるのか想像ができないほど広い範囲で一斉にやっていたように見えた。

あれから18年経ち絶頂の時代を迎えているドバイ。2001年の9.11ショックが冷めやらぬ頃でテロのイメージだった中東に旅をしてよかった。広大な砂漠の中で体験したデザートキャンプで見た満天の星空に流れる星の煌めきは鮮やか過ぎて一睡も出来なかった。 deadseaで浮く中読んだ本、首都アンマンで見た赤い三日月も忘れられない。

2023年の今、ウイルスで騒がしくなる世界を経験し、ウクライナとロシアが戦争をし、オイルマネーや世界の基軸通貨が崩壊に向かうことも当時は全く想像すらしていなかった。
さぁテクノロジーの進展は止まらない。web3の世界を楽しもう。

  • ドバイの魅力を現在と18年前に比較して記事にする。

  • ドバイの税制優遇が難しい問題を取り上げ、その影響について論じる。

  • ドバイの建築物や現在進行中の開発プロジェクトを紹介し、将来的にどのような影響があるか考察する。

  • ドバイでのデザートキャンプの体験をもとに、自然と科学技術の融合について語る。

  • デジタル技術やテクノロジーの進展によって、旅行や文化交流がどのように変化するかを予想し、それに向けての提言をする。

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