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〜退院後、乳幼児を迎えて初の子供部屋〜

 退院の日とその次の日は夫が休みなので、せっかくなのでベビーベッドの赤ちゃんと夫婦と一緒に川の字で寝ました。
(夫の勤務が三交代制なので、普段は夫婦の寝室は別々)

夫婦で寝室が別のメリットとしては、夫が休みの日などにたまにこうして和室で合流して寝るので、一緒に寝る事が新鮮な気持ちなります。

 ただ、以前ベビーベッドが無かった時は和室で合流するとそれぞれのマットレスがいつの間にか離れてしまって間に隙間が出来て溝にハマる状態だったのですが…ベビーベッドのおかげでキツキツで逆に間に隙間も産まれず快適に寝る事が出来ました。

 日中はこの三つ折りのマットレスを折りたたんで端に寄せて、枕やクッションを背中側に置いて、工夫しながら、ソファーのような使い方をしています。(今回の写真は2つ分ですが、今後は夫が自室で寝る場合は1つ分のみ)

 それによりベビーベッドの赤ちゃんと目線が同じで、見ながらゆっくり過ごせたり、授乳もスペースが広くて使いやすいし、高さもちょうど良い。

 この使い方が気に入ったので、あと1週間経ってもベッドが必要なさそうなら、とうとう10年選手のニトリのアイアンのベッドフレームを処分しようかと思っています。

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