下記↓

↑上記本ではヤクザ、半グレと仕事をしようと書いてある。(正規組は興味を持たないアウトローにも手を広げる。)

ミルトンフリドーマンは差別は高くつくと言っていた。差別は高い買い物であるという趣旨を言っている。

行動パフォーマンスで人間は判断すべしだ。これをヤクザ2.0と提唱。

ヤクザと付き合っても良い時代が来るのは

1.差別は見た目で分からないから、

2.反社会的勢力とは分からないのですぐに弁明でにる。

反社会的勢力に関しての疑問点

1.反社会的勢力であっても人(市民)と人(市民)なのだからなぜ付き合ってはわるい

2.暴対法は憲法違反の疑いがある。(暴力団だからといって通帳は作れない)３０年あまりの暴力団排除の動きの方がおかしい。

暴力団にたいして一律で処罰するのは難しいので行為範囲で処罰する従来の方法に戻る。

これからはヤクザではなく、ヤクザ的な行動を取り続ける人がヤクザとみなされていく、テクノジーの変化でそのようになる。

ヤクザであっても高潔な人間は良いが、ゲスな人間はダメ。