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知らないとやばい!?脊椎圧迫骨折

これを書こうと思ったきっかけは
この質問からでした。

この質問に対して
スライドにまとめて、
マインドマップを作っている時に
ふと思いました。

結構考えてリハビリテーションせんと
あかんな
」と。

もちろん他の疾患でもそうですが、
入職して、結構早めに
担当すると思うんですけど、
結構難しいなぁと感じています。

早めに担当する=
比較的簡単

というイメージがあるからかなと
思ったりもします。

実はそんなことないんじゃないかと。

圧迫骨折こそ
しっかり考えて介入しないと
いけないと考えるようになりました。

その理由の一つに
基本的な治療方針が
安静と疼痛コントロール」だと
いうことがあります。

安静にして
疼痛をコントロールすることが
必要ということですよね。

なぜかわかりますか?

これを答えられずに
介入していると
かなり危険な状態です。

ここを考えず
介入しているのであれば、
最悪の場合、
症状を悪化させてしまいます。

そうならないためにも
このnoteを読んで
理解を深めていきましょう。

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それでは本編どうぞ!

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