人は恋するものでしょう そこに親など関係ない 己は己の人生を 歩んでゆけばいいのです 親を気にする恋なんて 真の恋ではありません 赤い糸は結ばずに 2人を繋ぐものでしょう それが誰にも切られない 糸なら真の恋でしょう 親の魔の手に引き裂かれ 幸せ逃した人達が この世にたくさんいるのです それはたくさんいるのです そして恋愛だけでなく 夢を逃した人達も この世に生まれてきた以上 私は私になるべきです 右向け右で右を向く そんな人にはなりたくない この世に生まれてきた
「恋のアンサー」 歌詞 恋の 終わり時 それは自分で 察すること 愛の 終わり それは二人で 決めること いつまで続く そういう不安に よぎりながらも 永遠に 歩き続ける そう思うの 芝居がかっていたとしても それが二人の スタイルならば きっと上手く いくはずさ そんな恋が あってもいいじゃない ロマン 始まりは 自分の中で 覚醒する それを 守る そのため孤独に 闘うの 最初の輝き 影を潜め もう終わりかと ため息ひとつ だけどあがき 続ける私 真の
「悲劇のこども」 たとえ相手が 同性であっても 仲良くなれる 親友になれる そんな想像力を働かせて もう一度 相手を 見つめてみよう 男と女それだけで ひかれ合った恋なんて 悲劇を生む 材料でしかない
「夢の中で」 ある朝 目覚めて 枕を見たら 私は夢の中で 泣いていた事に気づく
「善あがき」 好きなことのためならば 根なし草 そう言われても構わない 人にはそれぞれ 趣味趣向 それがあるから 生きてゆける 私は背中にエンジンを 取り付け走る 理由はひとつ 生きがいだから 下手の横好き かもしれないけど それが私の 心のミネラル
「リグレット」 歌詞 やらずぼったくりする そんな輩(やから) ばかりだから 人の足元すくい 心に硫酸かけ 泣き寝入りしている人達 世の中には 沢山いるんだよ そうさ 人はいつでも リグレット リグレット だけど 後悔 先に立たず 腹をくくるしかない しかし そんな人に少しは 差しのべるその手が あっても いい じゃない そうじゃなければ お先 真っ暗さ そんなの嫌だから
「あなたがくれたひとつの決意」
私の人生時すでに 遅しなことが いつもおこる 感じんなこと 知るべきこと 気づくべきこと どうしてもっと 早く私の もとへ届いてくれないの そのため損を するどころか 人生そのもの 破壊される ああ神よ ああ神よ 今さら遅いよと 天に叫んだ
「私の見てきたその心」 歌詞
「浪漫」
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「どん底から来たあなた」
「Cry of the soul」
「美しい人」
「まあいっか」
たとえ相手が 同性であっても 仲良くなれる 親友になれる そんな想像力を働かせて もう一度 パートナーを 探してみよう もう一度 お互いを 見つめてみよう 男と女それだけで ひかれ合った恋なんて 悲劇を生む 材料でしかない 人は憧れ それだけで 間違った恋をしてしまう 平等に愛せ 一途であれ 人はそんな 矛盾の中で 戸惑いながら 生きている 私はそんな 闇の世界で さ迷いながら 生きている 時に理屈 時に感情 人は常に矛盾と 戦いながら生きている その矛盾と どう向き
