秋葉原

秋葉原はよく行きます、最近は知り合いの女の子にご飯に誘われて秋葉原のしゃぶしゃぶでご飯を食べた。まあーうまかった。
秋葉原って会社さんがあるイメージはない。でもファッションの商社の豊島さんがあるイメージはある。
ファッション事業をやっていた時に豊島さんに営業していたから秋葉原＝豊島のイメージがあるのかもかもしれない。
また、秋葉原にはオタクがたくさんいる。正直言って秋葉原で見るオタクはテレビや漫画上で見ていたオタクと早々変わらないオタクがたくさんいる。他にもAKBの劇場だったり、アニメグッズなどもある。
だけど、秋葉原にはオタクだけではなく、ご飯屋さんもあるし、洋服屋もある。
なんだろう、秋葉原はオタクの街っていう世界観だけではなくなってきたかもしれない。
これからも秋葉原は進化していくし、変わっていく、だけど、秋葉原がオタクの街っていうのは変わらないと思う。

下北沢

最後に下北沢がきた。
ここは、僕の好きな街でもトップ３に入るんじゃないかって街。
最近は、忙しくて行けてないけど、めちゃめちゃ楽しい街。古着屋があって、よくライブハウスでお笑い芸人がきていて、笑える環境もある。
また、おしゃれなランチ屋さんがたくさんある
イメージだと渋谷に吉祥寺を足した感じかな。
ちょっとわかりにくいかもしれない。
下北にはどんな会社があるかというと、あんまりよくわからない。
まあ、イメージでいうとクリエイターとかがよくいるイメージはある、
あの雰囲気はめっちゃ好きだ。
僕自身、下北沢はいつまでも下北沢であってほしいと思う。
秋葉原には文化自体が変わるといったが多分、僕は下北沢という街は変わっていても文化は変わらないんじゃないかなって思う。

うん。変わらない、変わって欲しくない。変に都会ぶって欲しくないし。

以上だ。

僕の大好きな10個の街だ。

僕にとって大好きな街って進化して行くべき街もあるし、進化しなくてもいい街もある。
だけど、僕はそれぞれの街がどのように変わっていっても僕は応援していきたいし、通い続けたい。

僕は街に行くのは、何かをするための目的とかではなく、何かを感じ取りたいから行くだ、他にもその街の雰囲気、歩いている人々を観察していたい。
そこで、僕がこの街にいることで、どんな相乗効果があるか、どんな役割を果たせるか、また、この街において僕が歩く事でどのように変わっていくのかを大事にしたい

だから、僕は街という物体が好きだし、団体が好きだ。