あるふぁべっとの詩

alphabet J 「 じぶん の詩」
じぶんが自分のファン一号。
自分がじぶんの一番の評論家。
じぶんが自分の最初の感動屋でいたい。

想いつづけること、努力をおこたらないこと、
あきらめないこと、続けること。

10年もそれをやってれば、
きっと何かしらの“自分”ってものにはなれるはず。

~じぶんプラモデルをつくる~

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