自分の過去をさらけ出します。僕を知ってもらうための自己紹介5人生の岐路。
こんちには。もりぴーです。
今日は、もりぴーの過去の紹介、自己紹介みたいなのをやって行きます。今まで、あまり自分のことを紹介してこなかったので紹介していきます。前回の続きです。
まぁ、そんなこんなで、いつも通りの流れで、、
前置きの自己紹介。
小さい頃からアトピーで苦しんでいました。アトピーを改善できるような有益な情報を発信していきます。介護、看護もやっていて福祉と医療をぶち上がていきます!アトピー、介護、看護について有益な情報を発信していきます!
では、いっていきましょう。
〈目次〉
1.もりぴーという人物
1.もりぴーという人物
続きです。
人生の岐路に立たされました、
違う高校へ転校するか、留年して後輩と同じクラスメイトになるか。
決めるまでに時間がありませんでした。
振り返ると、たくさんの先生や友達に支えてくれて闘病生活を乗り越えることができました。
なので、転校するという選択肢は消え、
留年をし、もう一度高校2年生をやり直すということを決断しました。
中高一貫ということもあり、中学から知っている後輩と一緒に同じクラスメイトになるということに抵抗を感じていました。
部活などで関わりもあり、敬語で僕のことを慕ってくれる後輩もいました。
決断をし、4月になった頃。
緊張した登校日。
転校をしたこたないのに、転校生のような気持ち。
緊張と不安の中、知っている道を進みながら通学する。
いつもと同じような道だけど、違ったような景色。
そして、学校に到着。
僕は、最寄りの駅まで、送り迎えを母にしてもらっているため、朝早く着きました。
勇気が出ず、自分のクラスの中に入れず、先生のところに。
朝礼の時間ギリギリに、先生と一緒に自分のクラスに入りました。
クラス中が、僕のことを見て、
「えっ?」
「なんで?」
「どういうこと?」
「気まずっ」
と言った声が聞こえました。
一度、席に座るも、注目の的になってしまいました。
ものすごく苦痛で、うぁ、見られてると思いながら過ごしてました。
そして、先生の紹介と僕の紹介にうつりました。
自己紹介をしましたが、何を言ったか全く覚えていません。
たぶん、ありきたりなことを言ったかな!?
自分から、言葉を発することが少なくなりました。
そんなに、無口ではなかったのに、無口であるかのように。
そこから、皆と過ごす2年間が始まりました。
1年遅れての高校2年生。
留年を選んだという、人生の選択でした。
ということで今日はここまで。
おわりまーす!
以上。
ありがとうございました。もりぴーでした。(^ ^)
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