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一ノ瀬なつの独断と偏見による生き方指南書
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記事一覧

328という呪い

恋愛は、過去のものになればなるほど「呪い」になる気がする。 私が今までの人生の中で1番輝…

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スピリチュアルなことをすべて信じているわけではないんだけど。

先日、お気に入りのお店に行ってお会計をしようとしていたところ、私とは別のお客さんが店主さ…

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ルールもマナーもクソ食らえじゃない?

最近夜寝るときに、主人がYouTubeで「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」っていうラジオ番組の…

コロナ禍の妊婦健診で注意すべき事

これは、紛れもない私の失敗談だ。 今思い返せば、気をつけるべくして当然のことだったと顔面…

大して内容もないし何の役にも立たない話を1つします

旦那「カレーパンマンってカレーライスを提供するんだぜ、おかしくない?」 たしかにおかしい…

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ゴミ山で拾った思い出

これは私が小学5年生の頃の話だ。 私には当時、常に遊んでいる友達が2人いた。 ユキノとサヤ…

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逃げるが勝ちという生き方を選べるということ

こんにちは、一ノ瀬なつです。 あなたは過去に何かしらの理由でそのときの状況から逃げ出したことはありますか? 私は今のところありません。たぶん、無いと思います。 ところがどっこい、私の主人は逃げまくっています。 嫌なことをサラリサラリとかわし、ヒラヒラ舞う蝶々のように、怪盗ルパン三世のように、ひょいひょいと逃げ回っています。 彼と出会って私は「逃げるが勝ち」という方法を目の当たりにし、人生の視野を広げることができました。 嫌なことからは逃げて良いんです。全速力で。 私

たとえば君が、待ち合わせに来ないとして、

たとえば君が、待ち合わせに来ないとして、 私は家に帰るだろうか。 たぶん、私は帰らない。 …

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常識は、アップデートするべき

こんにちは、一ノ瀬なつです。 趣味で手紙を書いてます。 そんなことより、最近私が意識して…

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コールセンターで得た“人に寄り添う”という感覚

私は以前、短期派遣の仕事で家庭向けプリンターのテクニカルサポートとしてコールセンターで働…

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私の音楽遍歴

私の音楽遍歴をツラツラ書きます。 私が音楽というものに興味を持ち始めたのは小学5年生の頃…

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左腕に乳児、右手に幼児、その先に旦那

さっき、お夕飯を食べてお風呂にも入って、さあこれから食器でも洗うかな〜って思ってたら 「…

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人生はうまくいかないから楽しい

こんにちは、一ノ瀬なつです。 人生、うまくいってますか? 私は割とうまくいってる方だとは…

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「虐待」とどう向き合うか

自分で子を産み育て始めてから強く意識するようになった「虐待」問題。 自分なりにどう向き合っていけば良いのかを考えてみました。 「虐待」は決して他人事ではないまず私が子育てを始めて1番感じる大きな不安は、自分も虐待してしまうのではないかということです。 何かしらの記事で読んだのですが、虐待してしまうのは母親が圧倒的に多いらしいです。私は内縁の夫や内縁の妻といった、直接的な血の繋がりがない人ほど手を出してしまうのかと思っていたのでなんだか驚きました。 でも、実際に自分が母親にな