あまちゃん@本もたまに読みます

ドラマの感想のほか、小説や漫画の感想などを徒然なるままに投稿します。 stand.fm…

あまちゃん@本もたまに読みます

ドラマの感想のほか、小説や漫画の感想などを徒然なるままに投稿します。 stand.fmやpixivにも存在しています。

マガジン

  • 1本5分!その他お気に入りテレビ番組シリーズ

    2週間に1回のペースで更新します。(ネタ切れ防止のため) 5分という短い時間でも、アニメとドラマは私たちに多くの感動と楽しみをもたらしてくれます。このブログを通じて、新しい作品や仲間との出会いを楽しんでください。アニメとドラマの魅力、広がる世界を一緒に探索しましょう。

  • ドラマ版「金田一少年の事件簿」(堂本版)感想シリーズ

    こちらはドラマ版金田一(堂本剛さんver.限定)の感想をすべて綴ったものになります。投稿順とずれていますが、それはわざとです。

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2023- Everlasting Nonfiction

0.かなえたい夢私の叶えたい夢、それは「多くの人の目の前で本業として小説家と名乗れること」です。普段ドラマの共有ばっか出してオリジナルのオの字も出していないですが。それを志す理由はただ一つ、「書くことから離れられないから」です。その話を少々させてください。 1.私と小説のはじまり、はじまりまず、私が小説を人生で初めて書いたのは8歳の時でした。忘れもしません、当時見ていたヒーローが⭕️されるのを見て「彼が一発で怪獣を倒す話を作る!」なんて勢いで書いたのが始まりでした。あまりに

    • 水平線上の陰謀、マジいい映画。Blu-rayで買って見たい一作だな。

      • 0503 Xのトレンドに釣られて、おすすめ映画紹介してみた

        1.久々のご挨拶皆様、お久しぶりです。体調不良から復帰しました雨宮です。胃と腸が悲鳴を上げたため、家で寝込んで薬を飲んで昇華のいいものを食べる生活をしておりました。GWのお休み期間のおかげですっかり回復したので、映画の紹介を久々にしてみようと思います。 ちなみに、「#このシーンが神過ぎて溺愛してる映画」というハッシュタグにつられました。 2.おすすめ映画5選ジャンルバラバラですが、どうぞお許しください。 1.『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』(特撮) 2006年に

        • 本日の5分ドラマシリーズは、筆者の体調不良により休止です。 再来週の投稿までしばらくお待ちください。

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        • 1本5分!その他お気に入りテレビ番組シリーズ
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          11本

        記事

          0414 誕生前の備忘録

          1.はじめに今回は、オリジナル小説における私の悩みや愚痴などの備忘録として本記事を書きます。ドラマの話はさっぱり出てこないので、そこはご了承ください。 2.書くことへの渇望白雪姫を書きたい、私は唐突にそう感じた。 その理由は意外と単純だ。白雪姫ではなく、7人の小人を主人公にした物語を書いてみたいと思ったからだ。 7人の小人は「森林の中でシェアハウスを作り、肉体労働に勤しむ平民」という設定だった。そこを大胆に変更したらとんでもなく面白いものに化けるのではないかというのが私の

          ぶっちゃけ、『鍵のかかった部屋』のドラマサウンドトラックCDが欲しい。

          ぶっちゃけ、『鍵のかかった部屋』のドラマサウンドトラックCDが欲しい。

          2012 一つの事件、つながる人物~『鍵のかかった部屋』

          はじめに皆さん、お久しぶりです。推しの小説などとても書けなかったので、結局自分の中で好きな回を話をすることになりました。 閑話休題。前の回は頭おかしな探偵ものだったので、今回は真剣なのですが少し様子のおかしい探偵ものを扱うことにしました。 ぜひ楽しんでいってください。 見どころ1.最初の独白シーンうら若き頃、このドラマをテレビで見ていて最もドキドキしたのはここでした。古畑任三郎でも言えることなのですが、最初のパートが特大大ヒントになっているので、セリフを聞き逃すことはでき

          2012 一つの事件、つながる人物~『鍵のかかった部屋』

          ただいま。 自分のnoteを見返して気づいたこと。「鼻血レベル」って言葉を多用していますが、あまちゃん辞書の意味はこうです。 「鼻血レベル:脳みそが興奮しすぎてバグり、血管が勝手に膨張して鼻血を出すほど興奮した様子。あまちゃん辞書の最高級の誉め言葉」 これでございます。

          ただいま。 自分のnoteを見返して気づいたこと。「鼻血レベル」って言葉を多用していますが、あまちゃん辞書の意味はこうです。 「鼻血レベル:脳みそが興奮しすぎてバグり、血管が勝手に膨張して鼻血を出すほど興奮した様子。あまちゃん辞書の最高級の誉め言葉」 これでございます。

          0304 真面目なお知らせ

          3月までの1か月間、noteの記事投稿を停止します。 その理由は、とある推しの方の命日に合わせた小説もしくは記事の投稿を考えているためです。 5分ドラマシリーズの再開予定日は4/8(月)です。 今まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

          『悪役令嬢の中の人』4巻と『帰ってきたウルトラマン大怪獣図鑑』を読破。 どちらも世界観が死ぬほど作りこまれていて大変よき。 4000円でとんでもなく得をした気分だが、これはコスパがいいのか私の金銭感覚が狂っているのかは不明である。

          『悪役令嬢の中の人』4巻と『帰ってきたウルトラマン大怪獣図鑑』を読破。 どちらも世界観が死ぬほど作りこまれていて大変よき。 4000円でとんでもなく得をした気分だが、これはコスパがいいのか私の金銭感覚が狂っているのかは不明である。

          2005 狂気の探偵ワールドへようこそ!~『ギャグマンガ日和』

          はじめに今回は、『ギャグマンガ日和』のエピソードのうち、名探偵うさみちゃんシリーズに絞って紹介させていただきます。 探偵ものを料理すればここまで狂った作品が生まれるものなのかと衝撃を受けた一作ですので、ぜひnoteで紹介後ビデオ屋に向かってみてください。 見どころ1.大変魅力的な主人公原作成分ですが、主人公と犯人のコンビが大変面白いです。 必ず通報する探偵が「事件起きてくんないと退屈だから、(ピー)してくれないかしら?」と狂ったことを言い、後々大ごとをやらかしていること(

          2005 狂気の探偵ワールドへようこそ!~『ギャグマンガ日和』

          【金田一・5分ドラマ特別編】2022 名探偵の再演

          はじめに今回は鼻血が出るほど好きになった『金田一少年の事件簿2022』の紹介を5分ドラマシリーズとして入れることにしました。ぜひ読んでいってね! 見どころ1.実力派キャストの輝き『金田一少年の事件簿2022』は、キャスト陣が作品を支える力強い要素です。特に注目すべきは、主要キャストの演技に加えて、学園七不思議殺人事件の真壁誠や後輩の佐木くんの魅力です。キャストが揃っており、彼らの力強い演技が物語をより一層引き立てています。 見どころ2.新作エピソードの独創性新作エピソー

          【金田一・5分ドラマ特別編】2022 名探偵の再演

          道枝版金田一視聴中。 爆死しちゃダメだろってくらい予算も人材も内容もいい。 道枝くん笑えるから、ちゃんと一してて好き。

          道枝版金田一視聴中。 爆死しちゃダメだろってくらい予算も人材も内容もいい。 道枝くん笑えるから、ちゃんと一してて好き。

          Chat GPTくんに頼んで、いくつか記事を修正。見やすくなってるといいな。

          Chat GPTくんに頼んで、いくつか記事を修正。見やすくなってるといいな。

          0130 私の名探偵の話を聞いてくれ

          (追記)一部記事の改行等を修正。(2024年2月2日) 1.出会いについて出会いは両親の実家で、本を探しているときでした。当時、私はコナンくんと同じ年頃で、読書好きでした。その日も本に飢えていました。 そこで、初めて彼と出会ったのが『名探偵コナン』でした。同じくらいの年齢(実際は私よりも年下かもしれませんが)の男の子が事件を解決する姿は、夢のような状況に感じられました。トリックや犯人の動機は理解できないことも多かったですが、それでも私はコナンに引き込まれていきました。

          0130 私の名探偵の話を聞いてくれ

          1995 祖父の残したかったもの~『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』

          (追記)一部記事の文言や見出しを修正。(2024年2月2日) はじめに今回は、トラウマアニメとして知られる『学校のコワイうわさ 花子さんがきた‼』の第12話「地下に止まるエレベーター」に焦点を当てます。このエピソードはDVD第2巻に収録されており、ぜひご覧いただきたいものです。異例ながらも、花子さんのトラウマとは異なり、優しい幽霊が登場する話となっています。 見どころ1. ナレーターの演技力と魅力このエピソードでは、物語の途中で登場する花子さん以外の主要キャラクターを引

          1995 祖父の残したかったもの~『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』