ノートル・ダムのことばっかり

 出版編集A、2回目の授業だ。
私の時間割は月火水と1限の授業が続いているため、今朝は午前5時起床。
いつもツイッターのTLを目に通すことが朝の日課だ。
今日はフランスパリのノートル・ダム大聖堂が現在進行形で火事が起こっているニュースが目に入った。
パリには旅行で訪れた経験があり、昨年ノートル・ダム大聖堂のすぐ近くのアパートメントホテルに泊まり、旅行中は毎朝目にした思い出があったため悲しかった。悲しかったが、しばらく通学時に読む小説「未來のイヴ」が話の佳境に入り面白くなってきてちょっと元気になった。

 肝心の授業内容はというとまずnoteのアカウント設定。
私はアカウント設定を済ませていたのでこの記事?の冒頭を書いている。
パソコンやこういったメディアに慣れていない人もいるみたいでなかなか授業の足並みを揃えるのが大変そうだ。

 note運営の記事に載っていた言葉が取り上げられた。
・「創作を楽しみ続けること」
・「ずっと発表し続けること」
私はマイペースだからルーチンワークを続けることが苦手だ。
似たような言葉をこの春に見た覚えがあるため肝に銘じて実践できるよう努力しようと思う。

全く授業の内容とは関係が無いが、11月公演の劇団四季「ノートル・ダムの鐘」のチケットを取れて嬉しい。