知育というコミュニケーションツール

3歳目前の息子が「急に」上手にしゃべり始めました。
前の言葉を並べて話す感じから、レベルアップし、
助詞を上手に使って長文を話します。

「話し方がママそっくり!」というのがパパのつぼ ((ヾ(∀´* )
なにかをお願いをするとき
「~するために、〇〇〇して」と目的をつけること、
説明するとき
「これは△だよ。~するの。」と補足したりするところ、
確かに私にそっくり (^^)
意識してそう話すようにしてたの。うれしいなぁ。


そこでスイッチが入っちゃった。
「この子はこれからどんどん新しい知識を
インプットしていくんだろうな」と想像したら、わくわく!!

でも、この世は広い。
なにからどう進めていくのがいいんだろう‥。

途方に暮れながら、ネット情報をさまよった‥。
「七田式」「モンテッソーリ」‥
いろいろな教育法があるみたい。

とりあえず本屋行っていくつからのドリルを見比べ、
「七田式」の2,3歳用のドリルを数冊購入。

帰宅後、息子を膝の上に乗せ、
1冊3分ほど(短っ★)やってみたら、これが楽しそう!
幸先のいいスタート!


こういうコミュニケーションの方法もあるんだなー

幼稚園入園まで半年 (今ほ保育園の2歳児クラス)
まだまだ焦る時期じゃない。
今はこれを親子で楽しむ方法を模索していきたい。

知識が増えると、息子が見える景色は
どんな風に変わっていくんだろう‥ (^^)

わたしはその過程を、知育用のブログを起こして
アウトプットすることを考えてます。

熱心なママがたくさんいることを知り、
さまざまな経験を参考にさせてもらいたい。
同じような知育仲間ができたらうれしいし、
これから同じように子育てしていく人たちが
自分の経験を参考にしてほしい。

ママの世界も広がりそうです。

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