カウンセリングの日は不安定になる
昨日は夜泣いてしまった。
どうやらカウンセリングをすると情緒不安定になるようだ。
悲しみを引きずっているのか、悪いものが出ていって好転反応なのか、両方のような気がする。
うつ病を寛解した人でも、元の状態に戻らないと言う動画を見て、悲しくなった。今朝は冷静に元通りになっているけれど。
昨日の夜は旦那さんは元の状態に戻らないのかな。
不安な気持ちが溢れてきた。
そもそもなんで病気になっちゃったんだろう。もう少しなんとかできなかったんだろうか。そんな気持ちが湧いてきた。今更悔やんでも仕方ないのに。
お互いに小さいころから問題を抱えてきて、爆発したのがおとなになってからなだけ。
そう旦那さんに言われて少し納得した。
お互いHSP・自閉症スペクトラムであり、理解されにくさを抱えていた、家庭の問題もあったし、ちいさなストレスみたいなものは蓄積されているはずだ。
カウンセリングでは控え目な性格のようにみえますと先生に言われた。
主張することや対立することが苦手で、自分の気持ちを発散するのが不得意だったのだろう。でもそれが原因で今の私がある。
正しく主張するが、学生の頃は特にできなかったなあと振り返って思う。
今は少しはできるようになった。病気になって親にも自分のことを言えるようになった。ちょっとだけ進歩だ!
今日もPhotoshopの勉強をしてこようと思います。
それでは、よい一日を~!
サポートありがとうございます。いただいた支援金は記事継続に使わせていただきます(^O^)/