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あるアイテムを使い目覚めは良好

目覚めの改善を現在取り組んでいます。よく眠れてますか?私は薬のおかげでよく眠れてます。途中覚醒は2回でした。隣の悪者に布団をけ飛ばされて寒い思いをして目覚めてしまいます。鬱病旦那です。

Q:目覚めの改善は何のためにするか
うつ病で苦しんでいる人が一日で一番最初に直面することがなかなか覚醒できないこと、頭がぼーっとして2時間は動けないことです。特に何時に起きるとかは決めてません。医者には何時に起きるか決めて規則正しく生活するといいといわれましたが、そんな体力も精神力も会社に盗まれました。なので自然覚醒を心がけています。なるべくストレスの無いように。体への負荷が極限まで減るように。

A:大概の医者が言ってることは本や論文の範囲を出ない
私は理系修士なので医者の考えてることはだいたい裏を取ります。要は論文や引用文献の条件だしや背景などを予想し、実際に確認して自分の考えとのずれはどこか、新たな知見は何か知ることです。最近のうつ病は昔と違うパターンでとかは、単なる研究の進捗か調べ方が悪かったから細分化できただけで、今までもあったが研究対象になってなかっただけまたは薬を売るにあたって、研究機関が隠しときたかった利権が関係することだと思っています。なので、基本的に医者が言ったことは大概本に書いてあります。新しい薬や悩みのはけ口として話すぐらいにとどめています。鬱病の特効薬はありませんから。ウイルス性の病気なのに。

Q:3人の医者に診断されてきたが、いい医者とはなにか
グーグルマップの口コミを見ましょう。特に星1とか2とかのコメントは参考になります。私は近くに病院があるのですが、そこらへんは口コミがヤバかったので、ちょっと遠くの今の場所に決めました。正解でした。いい医者はぷらべーとな感じの診断室でカウンセリング形式で行っています。あとは薬のあうあわないをしっかり相談できますし、提案もしてくれます。それはどこの医者だ!きになると思いますが、口コミ見ればたいてい書いてあります。あとは、待合室が混んでいないことです。しっかり一人ひとり見てくれますし、じぶんをしっかり診察してくれます。時間をかけてやることなのでこれは大事です。すいてるところはいいですね。傾向的にいいところはすいていました。歯医者も。混んでるところはたいていろくなところはありません。歯医者も


まとめ
くちこみはgooglemapがおすすめですよ。あとは、ゆっくりしっかり話を聞いてくれる通いやすいところのお医者さんですね。本でもいい医者診療所病院みたいなの出てますが、あれは共同著者で乗ってるので利益目的ですよ。たいていTVで紹介されてたり本で紹介されてるところにまともなところはないと思ってます。病気を治すことを目的としてますから。ひと昔みたいなやり方でなく、個人が紹介するところの方がいいですね。悪ければちゃんとコメントしますし。気にしてみてください。

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