「野良犬となりても生きよ月に棄つ」 雑誌の記事古い本を整理していた時、見つけた雑誌「太陽」―昭和59年9月号―に掲載されていた俳句です。 この号は俳句の特集号で多くは蕪村・一茶・山頭火の生涯と作句を特集していました。コラムとして短い文章ですが俳人加藤楸邨が俳句について語っている記事があり、その中に例として挙げてある句のひとつが上記の句です。 かつて楸邨が選者となって選んだ一般公募の句の一つだそうですが、この句を掲載した時の反響と楸邨自身のこの句に対する思いが綴られていました
世の中は、あれやこれやと問題多く抱えているようですが、何はともあれ、年に一度の大型連休の始まり❣❢ 日本中挙げて、暫し世事を忘れ、楽しもうという雰囲気かも知れませんね～(=^・^=) 猫族にはあまり関係ないようですが、それでも何となく街の空気の変化を感じているかもしれませんネ。 まあ、浮かれ廻ると云う事は無いでしょうが・・・(=^・^=) 外猫達にとっては、気候が良く、食べるものにも困らず、ゆっくり休める場所が確保できていれば、毎日がゴールデンウィークのようなものかも❣😻
姉弟ねこの「ねず♀＆おと」😸ねずは、２週間ほど前私どもが留守にしている間に、巨大猫「しま吉」に襲撃されたようで、其れ以後、ナーバスな状態が続き時々、奇声を発する様に❣😹トラウマなのかも。幸い外傷はなく、其れ迄は人を避けていましたが、今は誰か、傍にいてもらうと安心する様です💖
感謝いたします 昨日、大里鳥飼の地域猫😸避妊手術は無事終了❣❢今日のお迎えのあとは、面倒見て下さっている、郷土人形作家Uさん宅のお庭へ戻される事になるようです。 先日、Uさん宅へ入れてもらった姉弟猫と先に保護されている先輩(=^・^=)「きーちゃん」同様、内・外にはなりますが、他の地域猫達と共に、今後も可愛がってもらる事でしょう。ご尽力に感謝感謝❣❢ TNR活動は 只今、時期的にも外猫達の動きも活発な時、TNR等をお考えの方は、協力病院を活用されるのもいいかもしれませ
先日、門司鳥飼で保護され、郷土人形作家のUさん宅へ迎えられた「くろ」の仲間の１匹を、確保する事が出来たとの連絡がきました😸今日、協力して頂ける病院で予定通り避妊を行なう事となりました(=^・^=) 手術後は又仲間と共に、Uさん宅のお庭で、面倒見て貰う事になりそうです🙀感謝感謝💖
お預かりしている「まろん」と「ふく」(=^・^=) 少しづつ、不自由なゲージ暮らしが板についてきた感もありますが、やはり若い「ふく」は時々、ストレス爆発でトイレの砂を全部舁き出してしまうような事も・・・🙀 致し方ありませんね～❣❢今迄自由気ままな暮しぶりだったでしょうから、突然隔離されても、「なんだこれは😹❣❢」という気になるのかもしれません。 他の子達が居なければいつでも、自由な状態にしてあげれますが、やはり、１７匹もいるとなかには、気の荒い子もいるので、要注意❣❢ 気
「ふく」と「くろ」😸昼過ぎ、珍しく２匹でやって来て、入り口占領❣🙀❢前の歩道を人が通っても慌てることなく、のんびりと寛いでいる。他所で何があったのか、２匹とも何時もに増して汚れがひどい❣❢気候が良くなり動きも活発になってトラブルも増えたかな😹外暮らしは自由でも代償が大きいかも❣❢
頂きました(=^・^=)💖 先週、note編集部より嬉しい報告いただきました。是も偏にご覧くださる皆様方のお蔭と心より感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします(=^・^=)💖 おめでとうございます！ あなたの「😸一歩前進(=^・^=)」が、先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました！ どうぶつ基金さんの有難う報告mail どうぶつ基金さんからもさくら猫活動に関しご協力の皆様へお礼のメールが公開されていました。ご紹介します。 mail内容 2023年度
門司大里の地域猫たち 昨日、積極的に地域猫活動をされている、大里鳥飼の郷土人形作家のUさんから、面倒見ている地域猫達のうち、１匹を保護して家の中へ入れたとの連絡が来ました😺 Uさん宅には、一昨年、門司港で保護された「きー」ちゃんという♀猫が先住でいます。 この子は、根っからの外猫ではなく何方かに飼われていたのではと思われます。保護された当時から、人懐っこく、今でも、Uさん宅訪れるお客様にも挨拶をして回るとのこと(=^・^=)💖可愛いですね～❣❢ 新しく入った子ともそのう
