ラフロイグ・ジトメスキー

写真を撮ったり音楽を聴いたりVTuberの配信を観てたりします。ここは主に備忘録として…

ラフロイグ・ジトメスキー

写真を撮ったり音楽を聴いたりVTuberの配信を観てたりします。ここは主に備忘録として雑感などを書き残す場所にする予定です。コメントなどを残して頂けると大変励みになりますのでよろしくお願いします。

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  • Twitterの覚え書き

    カメラの新製品情報やイラスト、写真界隈のTwitterトピックへの覚え書きツイートをここにリポストしていきます。 基本的に雑多です。

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近況報告(2021年4月17日)

 さて、前回の更新から2ヶ月ほど放置してしまいまして、そろそろ更新したいと筆を取ったのですが、文章を書く事自体が久し振りで戸惑いつつ書いております。  まず、これからnoteの更新を可能な限りしっかり続けていきたいと思います。  ベストは週一、無理そうなら隔週に一度。  思考を出力するのもコツが要りますが、コツを掴んでもそれを習慣的に使っていないとどんどん下手になるので、どんな内容であれ更新していきたいと思っています。    ここから本題。  この2ヶ月ほどの間(実質この2週

    • LUMIX S5 Mark2/2X 海外で発表

      噂されていたLUMIXのフルサイズ機の最新モデルがPanasonic UKのサイト上でアナウンスされました。 LUMIX S5 Mark2/2Xの2機種です。 また、超広角ズームの14-28/4-5.6も同時にアナウンスされました。 性能のポイントをPhotorumorsから引用すると、 ・24.2MPイメージセンサー ・位相ハイブリッドオートフォーカス ・6.5ストップのボディ内手ブレ補正 ・14+ストップV-Log/V-Gamutビデオ ・30fps RAWバースト撮

      • Canon EOS R8は2023年のCP+で発表される

        Canonの最新フルサイズミラーレス一眼カメラとして噂されてきたEOS R8ですが、2023年のCP+で発表されるとの噂が入ったようです。 想定されている仕様は下記 ・24.2MPフルサイズセンサー ・DIGIC X ・ボディ内5軸手ぶれ補正 ・12fpsメカニカル ・4K 30p (クロップなし) ・4K 60p (クロップ) ・CFexpress/SDデュアルカードスロット ・新しい種類の可動液晶モニタ 型番としてはAPS-CのR7とR10の中間に位置する番号ですが

        • LUMIX S5Mark IIとレンズがCESで発表される

          以前から話題に登っていたLUMIXのフルサイズシリーズ最新モデルですが、2023年初頭のCESで発表される可能性が高いようです。 S5の後継としてS5 Mark IIが、更に詳細不明ながらS5 Mark2Xというモデルが発表されるとか。 高画素機の可能性があるとの事で、実質的にS1Rに代わるモデルの可能性があります。 その場合、S1シリーズの後継は更に先になる事を考えないといけないですね。 カメラの他に新しい超広角ズームレンズが発表されるとか。 S 14-28/4-5.6

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          Viltrox AF 75/1.2は12/26にアナウンスされる

          PhotorumosにViltroxのAFレンズの発売に関する情報が掲載。 12月26日にアナウンスされるとの内容です。 複数の製品画像と予価が記載されています。 ・549$ ・富士フイルムXマウント(ソニーマウントは無し) ・ファームアップ用USB-C端子搭載

          Viltrox AF 75/1.2は12/26にアナウンスされる

          Hasselbladのフィルターとストラップが発売

          Hasselbladがフィルターとストラップを発売。 67〜77mm径で、CPL、ND8、UVフィルターの3種類。 ガラスはいずれもショット社のB270光学ガラスを使用している。 ストラップは環境に配慮した素材の高品質ストラップ。 カメラにワンタッチで取り付けできる。 X2Dや907Xに対応。 日本で発売されるかはまだ解らないですが、メーカーとして品質を担保したアクセサリーを用意してくれるのは嬉しいですね。

          Hasselbladのフィルターとストラップが発売

          SONYの新しいレンズは20-70/4G?

          photorumorsが更新され、デジカメinfo掲載の各社新製品コードが記載されました。 キヤノン、ニコンは複数のカメラ、ソニーはカメラとレンズがリストアップ。 レンズについてはSEL2470Gとのこと。 現行のSEL2470Zの置き換えになるのかもしれません。 F4通しで軽量なレンズとしての選択肢としてはアリですね。

          SONYの新しいレンズは20-70/4G?

          α7Rシリーズのダイナミックレンジ比較

          sonyaddictが更新され、新しいα7R Vも反映されたα7Rシリーズのダイナミックレンジ一覧が掲載されました。 7R3の世代から高感度とダイナミックレンジのバランスが良いと結論付けています。 Rシリーズは新型が出ると旧型を値下げすることもあるので、4世代目の値頃感があると導入には良いかもしれないですね。 機能的には余程の事が無ければ4世代目でも問題ないと思います。 動画や動体追尾のAFが最重視ポイントなら新型を…、くらいでしょうか。

          α7Rシリーズのダイナミックレンジ比較

          ゼニットが新しいレンズ2本を発表

          ロシアのカメラメーカー、ゼニットが新製品を発表。 Zenit Zenitar 1.4/75 Helios Edition (Sony E-mount) Zenit Selena-S 2.2/85 (Canon EF-mount) 恐らく電子接点を持たない仕様。 絞りとピント合わせはマニュアル操作になる。 ゼニットでセレナーの名前が出てくるのは意外な気がしますが、なにか由来があるのでしょうか? ゼニットはライカM(Typ 240)ベースのMマウントカメラを販売したものの

          ゼニットが新しいレンズ2本を発表

          EOS R5mark2の仕様についての噂

          PhotorumorsにCanon EOS R5 mark2の仕様が掲載されました。 Canonrumorsに掲載されたものの転載のようです。 現行のR5から、かなり堅実にアップデートされそうです。 すでに高評価を得ているカメラですので、更新といっても無理な性能を搭載しないのも良い選択肢だと思います。 発売時期などは言及されていませんが、供給の安定性など無理なく設定してほしいですね。

          EOS R5mark2の仕様についての噂

          Astrhoriの中判対応チルト・シフトマクロレンズ

          Photorumorsに中国レンズメーカーAstrhoriの新製品情報が掲載されました。 近日発売されるというチルト・シフトレンズ。 最大2倍の撮影倍率と、中判カメラに対応したイメージサークルを備えるという。 掲載された仕様はこちら。 Astrhori 105/2.8 TS ピント調整範囲: 0.115m~∞ 絞り調整範囲: f/2.8~22 レンズ全長: 110mm-197mm レンズ構成枚数: 10群13枚 バックフォーカス: 45mm-81mm その他:2x mac

          Astrhoriの中判対応チルト・シフトマクロレンズ

          SONY α7000に関する噂

          photorumorsにSONY α7000のスペックに関する情報が掲載されました。 数日前からweiboで噂されている、との出典情報なので、信じるかどうかは微妙なラインですが、 本当ならAPS-Cのαにもついに7のナンバリングが登場することになります。 掲載されたスペックは以下の通り。 ・26.1MP APS-C 裏面照射CMOSセンサー ・BIONZ XRとAIによる画像処理 ・AIによるリアルタイムトラッキングAF ・4k60p(クロップなし) ・S-Cineton

          X-PRO3の集団訴訟

          富士フイルムのX-PRO3について、ニューヨークで集団訴訟が発生したという情報。 背面液晶と内部基盤を接続するケーブルの強度不足により、予期せぬタイミングで使用できなくなるとの内容です。 ハイブリッドビューファインダーとともに本機最大の特徴である背面液晶での訴訟。 富士フイルム側がどの様に対応するのか気になりますね。

          7Artisansがいくつかのレンズを更新

          中国の交換レンズメーカー7Artisansのいくつかの製品が、ひっそりと更新されているらしい。 いずれもAPS-C用の、ラインナップでは古い製品であり、このタイプのメーカーには珍しく大きな発表もなくリリースされている。 7Artisansのようにデザイン重視で低価格帯のレンズメーカーは広告を重視することが多いですが、今回はその様子は見られません。 個人的な考えですが、部品調達や生産都合の仕様変更などで名前を変える必要があったのかもしれないですね。

          7Artisansがいくつかのレンズを更新

          SONYレンズについての集団訴訟

          カリフォルニア州にて、SONYレンズについて集団訴訟が起こされたという話です。 レンズのシリアル番号が記載されたシールが簡単に剥がれてしまい、補償適用されない場合があるなどの品質保証規定が守られていない、などの理由とのこと。 SONYレンズのシリアル番号は非常に小さいシールで簡単に貼り付けられているだけであり、汚れや水で落ちやすいのは確かです。 レンズ内のCPUにシリアル情報は記録されているでしょうが、保証書との紐付けや販売記録は残されていないでしょうから、品質保証とは結び

          SONYレンズについての集団訴訟

          LUMIX S5mark2が発表される?

          photorumorsに新しい噂が掲載されました。 Panasonicのフルサイズミラーレス一眼、LUMIX S5 mark2が2023年2月のCP+で発表されるとのこと。 現行のS5が2020年9月の発売なので、夏の発売と仮定して約4年での更新になります。 スペックなどはまだ情報がありませんが、どんな機種になるか気になりますね。 気になるのは、旧型の処遇です。 Panasonicの姿勢として、値下げ無しでメーカー希望小売価格をキープするよう販売店に求めています。 その上で

          LUMIX S5mark2が発表される?