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20250705予言一覧(簡略化版)

※ https://20250705.jp/の記事を再編集したものをお届けしています。


20250705の予言まとめです。
前回のやつが2万字を超えていたので、なんとか1万ちょっとの簡易版を書きました。

※この投稿は、オリジナル版の「予言一覧」の記事を、短く再編集したものです。予言者、発信者の紹介も含めたものは、オリジナル版をぜひお読みください。





・2025年7月5日という日が、なぜ重要なのか。

独立した複数の発信源による情報が「何かが起こる」としてこの日付周辺に集まっているからです。過去にあったマヤとかノストラダムスなどの終末予言に比べると明らかに異質。
同じ日付や近いタイミングの出来事、または内容自体が近いものが多数集まっています。



・予言① ペンキ画家SHOGENさんによる「ブンジュ村」の口伝

SHOGENさんは、ブンジュ村の村長から「日本人が長く愛されていた縄文時代の記憶が2025年7月5日に蘇ることになる」きっかけとなる出来事があると聞かされます。
当時、2014年です。このお話は、たつき諒さんよりも早く、発信していらっしゃったんですね。SHOGENさんによれば、2015年頃の講演等で実際に聞いたことがあるというかたもどこかにいるはず。


SHOGENさんは、具体的に何が起こるのか、その内容については発信していません。ただ、「愛されていた記憶が蘇ることになる」のは、2025年7月5日の午前4時11分からだとおっしゃっています。

※「2025年7月、アフリカの長老から日本人への警告とは?!」Naokiman 2nd Channel, 2023/12/07の動画後半

・2025年7月5日午前4時11分、日本人が、本来の日本人らしさを取り戻す。

「本来の日本になっていく」「物質的豊かさではなく、精神的豊かさの未来を求める時代」「いい加減に気づいてね」というターニングポイント。
何が起こるかは具体的にわからないが、悲観することはなく「みんなで楽しく 心の中の喜びに集中して生きられる時代」が訪れるとのことです。

※「【新予言】シャーマンの予言考察。2025年7月に起こる日本大転換がヤバい..【 口伝 タンザニア ブンジュ村村長 シャーマン 予言 】

ペンキ画家ショーゲンSHOGEN【african paint artist tinga tinga】2023/08/07 ※SHOGENさんご本人のCh動画


・予言② たつき諒さんの予言漫画「私が見た未来 完全版」


『私が見た未来 完全版』たつき諒/飛鳥新社/2021.10.02




上記は、「完全版」です。『私が見た未来』は、2021年10月の発売以降、2023年11月時点で第21刷発行されているベストセラー予言漫画。オリジナル版は1990年に出版され、3.11を予言しているとして話題に。

2021年、たつき諒さんのなりすまし男性(本物は女性)が現れた結果「私が見た未来」を紹介するTV番組が作られました。たつき諒さんとご家族は、偽物のデタラメ予言、捏造された予言を目撃します。
その後、本物のたつき諒さんからの連絡を受け、『完全版』が再出版されること。
偽物の予言は、2021年8月富士山噴火、2020年未知のウイルス(パンデミック)、阪神淡路大震災、ロックスター(尾崎豊)の話など。


・2025年7月5日午前4時18分「本当の大災難」について

予知夢は、当日午前4時18分にフィリピン海(南海トラフ南側で、日本とフィリピンの中間あたり)の海底がボコンと破裂(噴火)するというもの。これにより、国内全域を3.11の3倍の高さの津波が襲う光景を見ます。
※2022年1月のトンガ海底火山噴火後、月刊誌『ムー』の三上編集長が「恐れ多くも、たつき諒先生に電話で確認したら《これです!》とおっしゃっていた。」と、いくつかのYouTube番組で語っていらっしゃいます。
国内外でも話題の予言漫画。台湾のYouTuberが投稿した動画では、650万回再生されているものがあります。台湾でも認知度は高そうです。

【メモ】たつき諒さんの予言は、2025年7月5日午前4時18分。
(おそらく)フィリピン沖の海底火山噴火。それに伴う津波被害。ただし、乗り越えた先には心と魂の進化があり「ものすごく輝かしい未来が見えている」としています。
未来が光り輝いていることは間違いないとのこと。しかも、日本だけでなく、地球全体で、すべての人々の状態が明るく輝き、活き活きと暮らしているイメージがあるそうです。




・予言③ 絵本作家のぶみさんの「胎内記憶」統計データ

『しんかんくんシリーズ』『ぼく、仮面ライダーになる!』『猫、おすしやさんになる』『ご先祖さまからきみへ』などの著書(絵本)が人気の、優しい、世界一の絵本作家、のぶみさん。


『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』のぶみ(斎藤信実)/東京ニュース通信社/2024.4.2

彼が世界一の絵本作家だということは、ミッフィーの作者のディック・ブルーナさんも生前におっしゃっています。

『アンパンマン』のやなせたかしさん『ちびまる子ちゃん』のさくらももこさんも、彼の人柄や才能を認めていらっしゃいます。

のぶみさんは、ある日、絵本の読み聞かせ会で「産まれる前の記憶」を話す子と出会います。
それからというもの、「神様のところにいた子供たちは、お母さんを選んで産まれてくる」ということを過去6,000人以上の子供たち(2~5歳ぐらいの子が多いそう)とそのお母さんたちから直接聞いているのぶみさん。
今も毎日20件以上の報告が届いているそうです。この1~2年の分を合わせると10,000件は優に超えています。統計データと言ってもいいレベル。
ようやくしゃべり始めるぐらいの年齢の子供たちが、示し合わせたように、そんなにみんなと同じ内容のウソを言えません。
加えて、阿毘達磨倶舎論(あびだつま くしゃろん)においては、子供が天界で両親を選んで産まれることを説いています。仏教が説く真理が、宇宙の法であることが最近どんどん明らかになってきています。



『子どもは親を選んで生まれてくる』(池川明/日本教分社/2007)

産婦人科医で胎内記憶研究家の池川明さんも、のぶみさんと親交が深いおかた。彼らの胎内記憶についての情報には齟齬がありません。

雲の上の神様はいろんな見た目、性別、性格で、ものすごくたくさんいらっしゃるようです。ただ、共通してとても多いのは白いひげのおじいさんということ。

のぶみさんの元に届くお母さんたちからお話には、最近、こんな異変が起こり始めます。


・「産まれる前の記憶を持つ子供たち」の話に、2025年7月のことを指しているのでは?ということが急増

以下、のぶみさんの統計のほんの一端です。

  • 子どもたちは、時代を選んで産まれることができて、その時代にどんなことが起こるか、神様が教えてくれる。

  • 夏頃、朝、早い時間に「みんな流される」と伝える子が多い。

  • 〇〇(自分や兄弟)が〇年生のころ、などの言い方で2025年を示唆する子がとても多い。

  • そんな災害からママを助けるために産まれてきたという子がとても多い。

  • ここ数年、地球と他の惑星が見えるような「宇宙雲」の上から来た子、惑星を直接示唆する「前世が宇宙人」だった子が産まれてきているパターンが急増。

  • 同様に「月の中にいた」という子が急増中。

  • 〇〇のテレビ(スポンジボブ等)がやっている曜日、とか、〇〇に行く日など「土曜日」を示唆して何かが起こることを伝えてくる子が多い。


25.7.5予言をドンピシャで示唆する子の多さに驚かされます。
のぶみさんによると、24年12月、24年10月、【24年夏ごろ】少し早めに何かが起こるというパターンも散見されるそうです。


・予言④保江邦夫さんのNASAこぼれ話

保江邦夫さんは、2017年までノートルダム清心女子大学で教鞭をとられていた理論物理学者。同大学の名誉教授です。

・2025年7月5日についての発信

信頼できる情報源から「NASAが隕石を非公開で予測済み」という話を聞いていらっしゃるそう。

これは、NASAのホームページを探してみても、ヒットしない情報です。保江邦夫さんご自身が出どころをハッキリとは明言していません。
内容は「NASAは、2025年7月5日周辺に、フィリピン海に小惑星の破片が落下することを既に予測済みだ」というものです。(Naokiman 2nd Channel, 2024/01/11「理論物理学者が語る、宇宙人の存在とは?!」より)


おしゃべり好きなご本人はNASAの古い人(OBのかたでしょうか)から聞き出したとおっしゃいますが、情報の出どころ、本当はヒミツだったのでは・・。

これが本当ならば、隕石(小惑星の破片)の落下等を発端とした、海底火山の噴火が2025年7月問題の正体である・・ということが考えられます。

また、予言⑥「高野誠鮮さんの解説」をお読みいただくと、木星の衛星放出による「海面の大幅な上昇」が示唆されています。数メートル上昇するだけでも、津波の被害は日本全土、フィリピン海周辺の諸国領土すべてに及びます。それも踏まえて、可能性をまとめるてみると・・。

《①木製の衛星が地球に近づく》=海面上昇

《②「隕石の破片(前述の衛星のモノか別のモノかは不明)」がフィリピン海に落下すること》=甚大な衝撃(波)

《③海底火山(または地中深くに眠る何か)を爆発(噴火)させる》=海底から「ボコン」

《④上記の三要素による大津波の発生》


たつき諒さんの「3.11の3倍の高さの津波」の話ですが、その高さでは、いくら波のスピードが出ていたとしても、太平洋側広域を覆い尽くすどの質量にはならないはずです。

しかしながら、①による海面上昇がほんの数10センチとか少メートルでも起こっていれば、話は別です。


・予言⑤《奇跡のりんご農家》木村秋則さんがUFOで宇宙人から聞いたハナシ


『奇跡のリンゴ』(木村秋則/幻冬舎/2008)

木村秋則さんは、1949年お生まれの奇跡のリンゴ農家。1972年に、農家の同級生とご結婚。婿養子に入られます。

奥様想いの木村秋則さんは、農薬を散布したあとに、奥様の体調が悪化し寝込まれてしまうことを慮り、農薬を減らした栽培を始めます。

徐々に散布回数を減らしてゆき、ついに1978年から無農薬リンゴ栽培を始めます。年に1回なら、実るリンゴは少ないながらもなんとかなっていた。それが、無農薬にした瞬間から何もかも上手くいきません。

しかしながら、地獄を見て、ご家族と一緒に11年かけて決死の覚悟で手に入れた自然栽培農法を成功させます。

それを、木村秋則さんは「自然界に特許はないからね。」と無料で世界中に公開してしまいます。「私が諦めたら人類はリンゴの自然栽培を二度とやらなくなる」と思ったことが続けらた理由のひとつともおっしゃいます。


・宇宙人との会話

地球で唯一、エネルギーの良さが違うその畑に、宇宙人も興味津々。もともと、ご家族みんなでUFOを見かけたことはあったそうです。ところが、ある時から、毎日のようにリンゴ畑にUFOが現れるようになります。そんなある日、UFOに乗ることになった経験を木村秋則さんは語っています。


このお話については、日蓮宗の本證山妙法寺という石川県羽咋(はくい)市のお寺で住職をされている高野誠鮮(たかのじょうせん)さんが詳しくいらっしゃいます。某日本テレビの深夜枠で宇宙人関係のテレビ番組の作家をやり、のちに羽咋市(はくいし)で公務員をされます。

番組作家時代、高野誠鮮さんが「UFOアブダクティ(さらわれた人)」同士のコミュニティに取材で、アメリカに住んでいた金髪の白人女性がおっしゃった事が高野誠鮮さんの脳裏に残り続けることになります。

「UFOの中で、浅黒い肌、黒縁メガネ、歯が抜けている散切り頭の東洋人と会った」という話でした。この女性の話、実際に放送されることになるのですが、テレビで番組を奥様と見ていた木村秋則さんは「このひと知ってる!」と驚かれます。女性はその後、フランスで見つかります。そのとき、木村秋則さんの写真を見せられ「この人!!」とおっしゃったそう。

この時に乗ったUFOで、人類のカレンダーは2031までしかなかったことを確認した木村秋則さん。最近では、この話が、木村秋則さんに関わるところでは一番有名かもしれません。

高野誠鮮さんは、羽咋市(はくいし)で公務員としてUFO博物館を50億円超の規模で予算を国からとってきて、創り出してしまいます。アメリカの数々の重要拠点、そして、ロシア宇宙局(当時ソ連)とも交渉し、1千万円程で宇宙船等を6台買いつけます。NASAからは、無償で実物の「アポロ計画の」宇宙船、宇宙服、関わる展示品を100年契約で借りてこられました。

このお話の前には、羽咋市で宇宙会議を主催されています。「UFOが本当にいるのなら、敵対してる場合じゃないでしょ?」と、アメリカとソ連の宇宙飛行士や科学者20名を集めた、本格的な国際会議です。市の職員だからと言ってそんなことが実現するものでしょうか。行動力オバケどころか宇宙人!また、ローマ法王には、日本人として初の「食品」を献上。

石川県の羽咋(はくい)市の神子原(みこはら)の自然栽培によるお米です。このお米は、ローマ法王の許可を得て「ローマ法王に献上したお米」として爆発的に売れるようになりました。下記の高野誠鮮さんの著書に詳しく書かれています。

『ローマ法王に米を食べさせた男』(高野誠鮮/講談社+α新書/2015)
※2012年発行のものよりも、2015年の新書の方が大幅に加筆されており、オススメです。

UFOや宇宙人関連のお話はこちら↓の本に詳しく書かれています。

『令和のエイリアン 公共電波に載せられないUFO・宇宙人ディスクロージャー』(保江邦夫 高誠鮮明 共著/明窓出版/2022.10)

・木村秋則さんの2025年予言

盟友・高野誠鮮さんは、木村秋則さんのぶっ飛んだお話をいくつも披露してくださってます。木村秋則さんは、何回もUFOに乗って、宇宙人から重要な話を聞いているとのことです。

「ある彗星」が2025年のあるタイミングで、地球に急接近するということ。直撃の衝突はしないものの、多大な影響を及ぼし、大変革・大変動・大災害が訪れるという話です。ホピ族の「青い彗星」の予言との関連性も、高野誠鮮さんは指摘されています。(予言⑥の後半)
《『守護である木星から出て来る青い星とは⁉︎』自然栽培と霊性の時代(チャンネル名)/2024.02.09》より

ちなみに、上記の黄色い表紙の『令和のエイリアン』の共著者、理論物理学者の保江邦夫さんは、2025年7月5日に隕石の破片がフィリピン海に落下するという話をNASAの関係者から非公式に聞いていらっしゃいますよね(予言④のことです)。


・予言⑥2025年「ホピ族の最終予言」(高野誠鮮さん解説)


ホピ族は、グランドキャニオンの近くに古くから住むネイティブインディアン。「ホピ」は彼らの言葉で《平和》を意味します。「9つの予言」「第一から第四の時代」などの言い伝えで有名な、神聖な部族です。

上記の「9つの予言」については、8個が的中。最後の1個は「最終予言」と呼ばれています。

「天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる」というもの。


・「青い星」が2025年にやってくる?

そして、この青い星の飛来について、高野誠鮮さんが発信をされています。(※1)

実は、ホピ族の酋長(当時)は、ナバホ族酋長含む他部族のかた5名を連れて、いちど羽咋市を訪れているというのです。

寺沢潤世さん(現在の地上で至高の僧侶のひとり)が、彼らを高野誠鮮さんのもとに導いてくださいました。ホピ族の来日の目的は、ある予言を伝えにくることでした。

「青い星が地球に近づいて、地球が大変なことになる」「2025年だ」と彼らは言います。高野誠鮮さんご自身が、彼らと直接お話を聞かれています。
これは、木村秋則さんから教えられたという宇宙人の話にも一致します。


・高野誠鮮さんの解説(木村秋則さんが宇宙人から聞いた話)

「2025年に大変なことが起こるよ」「彼らが教えてくれたのよ」

「木星から星(衛星)が出てきて、地球にぶつかりそうになる」

木村秋則さんはこんなことをおっしゃっていたそうです。なんだ、ぶつからないのか。とホッとしませんでしたか?「木星が」が大きいということは何となくみなさまご存じかと思います。

高野誠鮮さんはこうおっしゃいます。

「巨大質量の《星(衛星、彗星など)》《その破片》などが地球に近づくということは、重力の影響だけでとんでもない作用が出てくる。地球から38万キロ離れている月でさえ、毎日、とんでもない量の海水に「潮の満ち引き」という作用を及ぼしている。

仮に、10万キロとかで、月よりも近づくのだとすると、海面は数十メートル跳ね上がるはずだ。木星の周りの衛星はキャパを超えると、一部を放つということを、2009年に日本人が発見した。その後、NASAは衛星の軌道を反らすための研究に力を入れている。」(要約)

また、木村秋則さんが宇宙人から聞いたことには「翠(みどり)の彗星が出てくる」(※2)ともおっしゃったそう。

これはホピ族が言わんとする「青」のことではないか。と高野誠鮮さんはおっしゃいます。「青」というのは「緑」は同じものとして言い換えることがありますよね。


※1《『守護である木星から出て来る青い星とは⁉︎』(自然栽培と霊性の時代(チャンネル名)/2024.02.09)》
※1《【敵も味方も無し⭐︎マスター寺沢潤世】高野誠鮮×吉田雅紀』Part3(マジョリカ賢者チャンネル/2022.11.30)》
※2《『高野誠鮮さんが語る未来①〜ホピの予言と木村秋則さん〜2025年に起こることとは?』(玉依真乙公式Youtube/2022.12.30)》より


・予言⑦華頂博一さんらが発信する「ポールシフト」

ポールシフト(主に地軸のズレのこと)が、25年頃から始まるというお話。

Youtubeチャンネル「旧皇族 華頂宮チャンネル」の華頂博一さんをはじめとして、地軸のズレを主張される方々がいらっしゃいます。

ポールシフトとは、「ポール=軸」「シフト=移動」。何の軸が移動する(変わる)かというと主にふたつ。「地軸の磁極(S極とN局)が変わること」または「地軸が現在の状態から傾くこと」です。このうち、主に地軸が傾くことの方を「地軸のズレ」と便宜上言います。

これが起こると、太陽の昇る場所、沈む場所が変わります。その傾きの加減次第では、それまで暖かった地域、冷えていた地域などの環境もゴロっと変わってしまいます。

ポールシフトについては、現状では予言⑥⑧⑨に符合または関連します。
これを主張される方々の情報源については、判明次第ここに追記していきます。


・予言⑧日月神事

言わずと知れた最強の予言書です。もともと、幾重にも読み取れるつくりから、具体的な年月日の指定はありませんが、指摘している現象の多くが25.7.5予言と一致しています。

岡本天明さんの自動書記により、世の元の神様(創世は神の言葉《ロゴス》)と同一視される神様)、国常立尊(クニノトコタチノミコト)の御意思を記したとされる、もはや疑えない予言集。

第二次世界大戦、日本の敗戦、そして、大津波の到来、宇宙人とのコンタクトなどを明示しています。


三千世界の大洗濯、大峠、天地がひっくり返る、うれしうれしのミロクの世、宇宙人と人類の邂逅・・

「地つちの軸(地軸)動くぞ」


・予言⑨≠「科学的な観測データ」NASA情報

NASAは、2025年7月、太陽が極大期という周期に入るということを観測データから予測しています。

黒点が極端に増えて、それが太陽フレアなどの原因になるということですね。

太陽フレアは、海面、その他の地球環境に大きな影響を与えます。隕石の破片の落下などがあれば、複合的に、地軸のズレに関わる可能性も、あるかもしれません。


・予言⑩法華経そして【立正安国論、主語国家論】に見る仏教の予言書


実は、仏教には「未来のこと」を記した書物が、特に法華経(ほけきょう)に多く記されています。

聖書にも、終末の予言がありますよね。古くから伝わる書物には、ドキッとするような予言があります。

その法華経を経典とするのが日蓮宗という宗派。これは、旧約聖書を経典とするユダヤ教、それに加えて新約聖書も経典とするのがキリスト教と考えと、分かりやすいかもしれません。

宇宙から真理を降ろして持ってきてくれているのが、仏教の教えです。お釈迦様の教えは深く、どこを重要視するかによって、仏教には色んな宗派があります。仏(ブッダ)というのは「悟った人」という意味ですね。


日蓮による『立正安国論(りっしょうあんこくろん)』では、天災地変、飢饉、疫病など末法とその先、あるべき救い、政策を著す。あの世で浄土ではなく「この世を仏の世界に」がテーマ。1260年に幕府(政府)に提出。

その元となった大著『守護国家論(しゅごこっかろん)』は、出発点で到達点。末法の世について他、三災七難に対するため、あらゆる仏教経典を研究。その研究成果と、多くの予言、救世について七部構成で著しています。1259年。

一部分ですが、守護国家論の代表的な予言を書き出します。
日蓮は日本人ですから、日本を基として考えてください。「国王が正法を無視」「「国の位の喪失」「民衆が善心をなくす」「内乱、縛り合い、政治の内輪もめ」「疫病」「地震」「彗星しばしば出現」「流れ星、地動く」「飢饉、苗が実らない」「一度にふたつの太陽が見える(反射と屈折)」「太陽や月の光が塵により薄れる」「日食や月食の異常」「黒の虹と白の虹」「地鳴り、地響き」「大雨暴風季節の異常」「草木が育たない」「複数の他国から怨賊が国内を侵犯」一部意訳


飢餓といえば、昔、恐竜が滅んだことを思い出します。隕石なのか地軸のズレなのか、諸説ありますが「氷河期」「飢餓」が原因です。大質量の隕石が降ったあとは、膨大な量の塵が大気中を多い、太陽光線が遮られます。それは、大気の「寒冷化」や、植物にとって「光合成の不足」などをもたらします。

ありえない話ではなく、NASAは、そうなっても対応できる新世代の大規模屋内農業施設を展開し続けています。

https://www.nasa.gov/technology/tech-transfer-spinoffs/nasa-research-launches-a-new-generation-of-indoor-farming/


https://www.nasa.gov/technology/tech-transfer-spinoffs/nasa-research-launches-a-new-generation-of-indoor-farming/ NASAのサイト「nasa.gov」から


また、高野誠鮮さんと同じく「日蓮宗」の住職である三木大雲(みきだいうん)さんは、こうした教えの予言を読み解くことで、2020年より前に「疫病」を予想していました。今は、次の争いを止めるために、世界中を、そして台湾と日本を行き来されています。三木大雲さんは、夢の中のお告げによってスゴイことを起こしてきた方です。

https://bunshun.jp/articles/-/47542「半年前くらいに家4軒分買って…」宝くじで1億5000万円当せんした和尚が明かす“リアルな使い道”」(21年 文春オンライン)

『釈迦の教えは「感謝」だった』―悩み・苦しみをゼロにする方法(小林正観/風雲社/2006)

日蓮宗に限らずとも、ぜひ、今だからこそ仏教を学んでみてください。お釈迦様は、宇宙に満ちている「愛を」「感謝」を教えてくれています。小林正観さんの書籍は、オススメです。


・予言⑪クレイグ・ハミルトン・パーカー氏の24年&25年予言

的中率が70%を超えている、イギリスの予言者。

トランプ当選、英EU脱退、王室離脱問題などを的中させています。日本のことではないので、ピンとこないかもしれませんが、24年と25年の内容が複数あります。

25年の予言としては「東洋(日本?)を中心に、世界評議会のようなものが設立され、世界に平和をもたらす力となる」「私たちにとって最もよい時代になる」として明るいものを見ています。


・予言⑫関英男博士の予言2025

1905年お生まれで、2001年でお亡くなりなる直前まで内容の濃い書籍を多数執筆をされました、超天才博士で科学者。その経歴には目を見張るものがあります。

現役時代は科学技術畑で、定年となる65歳以降は、超常現象や宇宙の研究に没頭されます。

天才過ぎて世間に広くは理解されなかったこと、宇宙や宇宙人の話がぶっ飛びすぎていて本物であるはずの博士の研究成果は、過小評価されています。

今だからこそ、最も注目してほしいお方。2023年頃から波動が変わること(多少のズレがあります)を、そして、2025年は、明るい未来が到来することを、数十年前からおっしゃっています。


『生命と宇宙』(関英男/飛鳥新社/1998) 94ページより

・予言⑬山蔭神道、表博耀さん

表博耀さん(おもて ひろあき)さんは、山蔭神道の後継者。

心から日本を愛するおかた。天皇家を裏で支えてきた超古層のハイパーインテリです。

これまで外部に漏らしてはいけなかったとされていたことを、どんどん公開していらっしゃいます。

「来たるべき【みろくの世】とは、(中略)すべての民が調和した光一元の世界に入って、次なる千年王国を築くということである。」として、24年以降、25年に向けて新たな日本、もとい「世」を形作るための情報発信をされています。(『古典神道と山蔭神道 日本超古層【裏】の仕組み』/ヒカルランド/22.8.9) 

具体的な予言内容がどうというよりは、表博耀さんほどの方が、一気に日本の超古層の神道の情報を解禁し、大胆な行動を起こし始められていることが他の予言と符合するというところです。

※これから起こることの情報解禁をしてくださった場合には、ここに追記します。


PS2「ファイナルファンタジー7」のエンディングで、メテオ(隕石)が星を覆おうとした時、ライフストリームが星中から一斉に集まって危機を救う話に、なんだか雰囲気が似ています。総力をあげて救いにいくという熱意が、です。


・予言⑭琉球の魔女(沖縄の魔女)

沖縄出身で、哲理学作家のさとうみつろうさん、レイビレッジ(※)のオーナーで、スサノオの墓がある村を継ぎ、開拓していらっしゃいます。

※「レイビレッジ」=与位村は、小林正観さんが作家として活動されたときの拠点でもあります。本来、出雲大社があった場所と伊勢神宮を結ぶラインの先にちょうど位置する、奇跡のスポットです。


京都大学名誉教授の今中忠行さんの「ドリーム燃料」解説やインタビューをする動画で、さとうみつろうさんを知ったという方も多いのではないでしょうか。

ここまでにお名前を挙げてまいりました方の多くと対談動画などYoutubeに投稿されています。

その動画のひとつには、「《琉球の魔女》が2025年7月について言ってたことがある。彼女はたつき諒さん予言のことは知らなかったそう」と言及しているものがあります。

「琉球の魔女(沖縄の魔女)」についての情報、いただける方はhttps://20250705.jpのサイトトップからコンタクトフォームの送信、ぜひ、お願いします。


出典とご紹介
https://www.youtube.com/@mitsu-low哲理学作家さとうみつろう『神さまとのおしゃべり』チャンネル
https://mitsulow.com さとうみつろう公式ホームページ


・予言⑮ワイタハ族のテポロハウ長老

「銀龍」のワイタハ族として「金龍」であるという日本を心から応援してくださっています。

ぜひ、ひとつでも構いません。YouTubeでテポロハウ長老の動画をみてみてください。龍とは一体・・と、はじめての方は思われるかもしれませんが、長老のその優しい瞳で、本当だとすぐにわかります。


光の存在である龍の言葉がわかるという長老。

何が起こるかはわからないとしつつも、海岸沿いに住む日本人は気を付けてと以前からおっしゃっています。

予言をメインに行っていらっしゃるかたではありませんが、25.7.5には何かが起こると考えていらっしゃるようです。


予言⑯というわけではありませんが、聖書の終末予言も、まさしく今の世を著していますね。

聖書を読んだかた、協会に通っていらっしゃるかたが身近にいれば、訊いてみてください。「終末って今かな?」って。おそらく、否定はしないはずです。


「なにか備えてみよう。」

もし、みなさまもそう思っていただけましたら「思う」だけでなく「行動」に起こしてください。特に、自然に触れることは、とっても楽しくて夢中になると思います。

それが、たつき諒さんのおっしゃるところの「準備」となり、多くの人の命を救うことになります。

おそらく、救世主は、一人だけではありません。「明るい未来」を想像して「実現したらどんなに楽しいだろう」と思い「行動」を起こしまくるかたは、24年25年の救世主の一人です。


最後に、思ったこと、閃いたことを行動に起こすことの重要性を教えてくれているオススメの動画があります。

高野誠鮮さんの石川テレビによるインタビュー映像です。(Youtube石川テレビ公式チャンネルによる)

【テレビ未公開】UFOでまちづくりを成功させた元スーパー公務員・高野誠鮮さんインタビュー(「過去VTR」特別編)
石川テレビ公式チャンネル 2020/12/20
https://www.youtube.com/watch?v=niHRDMU3eb4






ありがとうございました。
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