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どんな時でも幸せがつくれること。

世界がどんな状況であれ
自分で自分の世界をつくりあげていこうと思う。

「野ブタをプロデュース。」の再放送を観ていて。

いじめっ子たちから追いかけられていた堀北真希が、本屋に逃げ込む。

「全然違う世界に来たみたい。」

と、言った彼女に、
店主である忌野清志郎が
「あたしのつくりあげた世界」
と、返していて。


その本屋は、
「美男美女以外立ち読みお断り」
だし、
「ケバい女は消えろ」
だし。

店主の嫌いなものは絶対に入れない。
好きなものだけで作り上げた場所。

どこであるにしろ、
それが現実世界でもネット上の世界でもどこでも良いのだけど、
「自分の世界」は必ずある。

それは、自分の家だったり、
Twitter上や、Instagram上や、
このnoteだったりする。

「自分の世界」は当たり前だけど自分だけがルールで、
何を言ってもどんな主義信条でもいいし、
そこに誰を立ち入らせるかも、
どの考えを取り入れていくのかも、
すべては自分次第。

そうやって、
自分をきちんと守り続けて、
自分の世界をつくりあげていきたい。



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