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ねこ飼い ゆーとは? こんな女性。

あらためて私の簡単なプロフィール代わりに記事を書かせていただきます。

私はいわゆる  バツ2 50代の女性です。
noteをはじめてまだまだ浅い私ですが、どんな形でもいい。文章、それを書くことを仕事にしたいとこの年齢になり、そして現在、私を支えてくれている人からの支援で生きています。結婚という形にはとらわれない、紙にサイン捺印しなくても彼のよき「パートナー」として彼の身の回りの世話をするのが私の自由な働き方。

他にしている活動、自分のマガジン作成などはまだありません。Twitterにもまだ不慣れです。

私には子供が1人います。人の親でもあります。そして、「ねこ」の親でもあります。

noteのプロフィールには
波乱万丈の女でしたが、で書き出しがあります。私を個人的によく知る方からは「凄絶な生き方と人生、映画化できそう」などとも言われたりしています。

21で結婚、30で離婚。母子家庭になりました。がむしゃらに生きて働き、やりたいことがなんなのかわからないまま、実家事業で働きながら母のすすめと優柔不断だった私が流され、なんとなく始めたメイクアップ他化粧品販売。気づけばとある化粧品メーカーの全国美容コンクールに参加することになりメイクアップアーティストとしてメーカーグランプリタイトルを獲得した経歴の持ち主です。

・・紆余曲折あり、流されて生きてきて1人の男性と長く同棲したのち、その男性と再婚、そして、入籍から2年を待たずに破局、離婚して現在は定職はもたず篤志と愛を私にくれている現在の恋人の身の回りの事や家事をしながら猫と静かに暮らしています。今は無職、かつ、自由業。実質、結婚してはいないけど彼の妻の役割をしています。お金を稼げない今、家庭にて働くことに喜びを感じながらいつかは作家になりたい!と自由に生きています。

愛を渇望しながら生きてきました。子供には嫌な思いや我慢もさせました。

「作家に、もの書きになりたい」

クリエイティブな仕事、定年のない仕事、なにかしらないか探していてnoteに出会いました。

「作家に、もの書きになりたい」

最初、高校生の頃にそう思いましたがうまくやれず、それでも文壇をめざしたい、諦めたくない、いつかは私の文章を誰かに読んでもらえたら、とコツコツ書いては破る毎日でしたがそこには真面目に作家になりたかった私がいました。

「作家に、もの書きになりたい」
は最初の離婚のあと、しばらくしてからそれは再燃しましたが、やはりもがいているばかりでした。

娘がいて、その娘と離れ、猫と同棲相手と暮らして再婚、娘の結婚を機に家庭をきちんとしようと入籍、そしてまた離婚。

こんな私への周りの身内からの誤解や非難はたくさんありました。知らない人からのバッシングを受けても私は私らしく猫と人との愛、そして、いつまでも善い心は持ちたい、そして、なによりも私を取り巻くすべてに心血を注いで愛して生きています。

現在私の経済的な支援、住まいの提供は

「貴女は俺に必要な女性である」

ときっぱり言って、泣いていた私と飼い猫の受け入れをしてくれた男性の一戸建てで彼と飼い猫と暮らしています。

謗りも中傷もまだありますが、
貴女は貴女らしくしていて、そして蜘蛛の糸をつかんで這い上がるんだ、と毎日現在の恋人から励まされながら文筆活動をさせていただいています。

あくまでも私の個性を生かし、経験を生かし、創作活動の場にnoteを選びました。書きたいことはたくさんありますがまだまだ暗中模索な毎日です。

子供の頃から読書が大好きでした。本好きな私の理解者は亡くなった父でしたし、高校の頃、担任から大学ノート毎日提出の課題を出されながら時には反発しながら毎日、学校の勉強以外でもペンをもちました。

教養でふくれろ!  担任からの最後の言葉。
文芸部に来いって言ってくれたのも、なんでもいい、書いてみろ!と大学ノートを渡してくれたのも文芸部顧問だった担任の先生でした。

無我夢中で乱読を始めたのはまだ幼稚園の頃。大きくなるにつれ、純文学の世界に憧れながらも別の生き方の選択をしてきました。音楽出版社にも憧れながらも父からの猛反対にあい、夢破れながらも文学、そして音楽、芸術を愛してその時の「書きたい欲求」を抱えたまま現在にいたります。

書いていくことを仕事にしたいと本気で思っていた私に火をつけ、応援をしてくれているのは1人の男性の私への理解。愛情と篤志と毎日の励ましです。

私は私らしい仕事をしながら生きていきたい、そして書くことを仕事にしたいと飼い猫と彼と暮らして、別宅に住む彼のお父様お母様の優しさに感謝しながら「きっかけ」をもらえました。

共感はあまりないかもしれない。だけど私はラッキーだと今では思っています。

趣味は活け花。料理。他。得意な料理は火の上で仕上げるオムライスと洋食一般。うちにいて家事、特に料理は私の大切な楽しいお仕事。恋人と暮らすおうちのキッチンは私のアトリエ兼聖域。
和食も得意。

今現在、彼と私と飼い猫の三人の暮らしを大切にしながら書いていきます。 

拾って読んでくれた方に感謝をしながら。

私の記事をマガジンに掲載してくださった方々、そしてフォローしてくださり作品を読んでくださった方々、好き♥️をくださった方々、コメントをくださった方々、あと、読んでくださったすべての方に感謝しながら猫の頭を撫でながら書いていきます。

猫を抱えた、街を出た私に仕事依頼は喜んで承ります。まだ有料記事はありません。こいつ、おもしろいやつだな!と思ってくださった方、一緒に何かやってみよう!と思ってくださった方。私に声をかけてください。変わった女だな、と興味を持っていただけたらさいわいです。

Twitterには不慣れでもありますしコメントをいただけたら本気で涙が出たりします。

人とのいさかいは嫌いです。マイノリティでいい、愛の歴史を否定しない生き方をしている 「ヤングライオン」 が作品発表の場にnoteを選びました。

noteを始めていろんな作品を見て皆さんの記事の文章には圧倒されますが。 

創作活動している自分が好きでありたい。こんな私と何か始めてみませんか?

非難、誤解、誹謗中傷ばかりされてきた私ですが自分の人生に恥はありません。素直でありたい。人と猫と、愛をテーマにnoteには作品を書いていきます。

なにかを販売する人生には疲れました。
自由な創作。 そして在宅にて執筆しながら家事をこなして。
クタクタになるけど家事を楽しみながら毎日私は無職ながらも自由に「はたらいている」んです。


バツ2のヤングライオンに何かやらせたらおもしろいかな!って思われた方へ宛てた自己紹介です。


気軽にコメント大歓迎です。楽しく創作して、いろんな形の 愛 人生 を真摯な気持ち、素直に書きます。
これからも猫を抱えて街を出た波乱万丈の女の人生を日記、短編、エッセイなどなどでnote投稿は続けます。お仕事ご依頼お待ちしています。   ゆー。


令和3年5月1日加筆

こちらも読んでくださいね。



家事ももちろん、活け花、料理、そして創作と仕事にと前に進んで行きます。

あと、地元大分の素晴らしさや出会った素敵な方々、などの紹介も記事にして書いていきます。よろしくにゃ。
(///ω///)♪ ゆー。

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