ランチプレートとココットが欲しくて彷徨いだして数ヶ月。 先日ついにランチプレートが手元に届いた。 食器棚から捨てる食器たちをテーブルに並べてみた。 夥しい量で腰が抜けた。 料理が得意なわけじゃないのに、この量はなんだろうか…。 得意じゃないからシンプルに白地の無垢に拘ってきたけど、今度は目が覚める色彩のお皿が欲しくてたまらない。 捨てるのに増やす。 私は何をやっているのでしょうか…。 ココットは、手元に届くのだろうか…。
気持ちが手軽に表現できて便利に使ってます。 先日、ふと思ったんです。 「絵文字の年齢制限について」 今年、人生の折り返しを迎えた私、可愛らしい絵文字を使っうってどうなんだろう。 キモイだけのBBAじゃないのかな？ そんな事をふと思ってしまった。 Simejiアプリを長年使っていたせいか、気持ちを言葉に表すことが苦手になってきた気がします。 仕事でのメールも短文、箇条書き。 相談のはずが指示に。 負の連鎖。 だから、勝手に命名 発動！ 「絵文字禁止令」 語彙力皆無の私が
1年ほど前から、とあるプロジェクトに携わってる仲間のひとりに どうしても自分を大きく見せたい若者がいるんです。 気持ちは分かります。 私も若い頃はそうだったから。 けど、先生方の対応があなたと違うのは、長く携わってきている分それなりに経験値があり、認められてきた苦労があるんです。 そこ目に目くじらを立ても仕方がないこと。 そこを違う先輩方に噛み付くことは恥ずかしいこと。 このままじゃ、あなた自身の成長が止まること。 それらをうまく説明出来ない自分が悔しい。 私は個性が
自己紹介の時、出身校を語らないクセがあります。 私は自己都合で高校中退です。 48歳の時に高卒認定試験を受け、高校卒業と同等の学力があると文科省に認定されました。 高齢者介護施設での経験を数年積み重ね介護福祉士を取得。現在は児童福祉の現場で働きながら保育士試験に向けて勉強中です。 最近では、レクリエーション一級の資格を活かし講師として招かれることも増えてきて、「教える、伝える」ことの難しさの虜になってます。 そのような場で自己紹介の時、出身校も添えて発表することが多くて
「何かを始めたい」 と、いつも思ってる。 けど、何がやりたいのか分からない。 ヒントがあるかもってスマホ検索ばかりしてる。 ひとつ、気づいた。 心が平穏なときって暇なのね。 さて、 私のやりたいことは、見つかるのでしょうか？
