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出世の願望と年収の競い合い

サラリーマンの出世は魅力的なものがありました。
お金を稼いで、人並みの"幸せ"を勝ち取るために頑張るパパ。

"家族の幸せと子どもの将来"

これがサラリーマンの唯一の夢に近かったかも。

ですが、時代はすごいスピードで変化してきました。

先日こんなTwitterを更新しました。

年収の競い合いから抜け出したい

TOYOTAくらすの大企業でも「終身雇用」は保証できない。

つまり、一生は働けなくなってしまったんです。

時代の変化ですね。

多くの若者は、このレールに乗る人が減りつつあります。

「企業に飼われるくらいなら自分で稼ぎたい」

こんな発想をもつ人が増えました。


仕事に対する価値と迷い

仕事は。

1.楽しんでやるべきか?

仕事は。

2.お金を貰うから辛い思いを我慢するべきか?

この二択の質問の答えによって世代がわかれてきます。

前者は平成生まれ。

後者は昭和生まれ。


現代の「生き方」では人生をいかに乗り切るか?が重要になってきます。

こんな自分でもインプットしたことをアウトプットできる時代です。自分の価値を見つめたときにできることは「他人にはない経験値」です。


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