12月8日（木）夜の茶屋 第381回

1巡目

【お題の読み取り】
「オタク」「魔女」の要素
【回答のプロセス】
魔女って「AをBに変える」みたいなことできそう。Bをカエルとかにしようと思ったがシュールすぎるので、一旦シンプルにオタクがして欲しそうなことで出す。
【結果を見て】
「声優と同じ声にしてもらう」の方がお題に沿ってる回答になったかも。
あともう少し表現を凝りたい。「声優の声も出せるようになる」とか？

2巡目

【お題の読み取り】
「星屑を集めている人」を想像する。
【回答のプロセス】
「なんで集めているのか」を考えようとしたがまとまらず。「マリオギャラクシー」のイメージが湧いてきたのでなんとなくそれっぽいものを出す。
【結果を見て】
ロマンチック要素が足りない。
あとやっぱり理由付けの方向で出したい。
「大きな意思に動かされている」とか「不思議と涙が流れる時がある」とか出せたはず。

3巡目

【お題の読み取り】
「猫カフェ」「事件」の要素
【回答のプロセス】
全く思いつかなかった…。猫カフェ何度か行ったことがあるが、拾える要素が少ない😥
【結果を見て】
実際に起こりそうな事件をファンシーにすれば良かったか？
「可愛いストライキだった」「盗まれたのではなく隠されていた」

4巡目

【お題の読み取り】
「〇〇な顔」を答える
【回答のプロセス】
「〇〇な顔」からずらそうかと思ったが、思いつかず。「顔」のつく言葉を思い浮かべる。
【結果を見て】
悲しいが、これが4分で出せる今日のMAXかも。

5巡目

【お題の読み取り】
マッチョな美容室で女性が1人だけいる
【回答のプロセス】
画像でボケているので、シンプルな女性の心の声で良さそう。
【結果を見て】
「予約」とか入れても良かったか？

■最近、仕事が忙しくて生大喜利に参加してないので、インプットが足りてないのかもしれない。他の人のアプローチを大量に浴びれるからか、ボケルバに参加した後の茶屋は良い結果が出ることが多い。
■ 自分の場合、1日空けただけで思考プロセスの感覚がリセットされてしまうので、1日に必ず1題は取り組むクセをつけた方が良いかもしれない。義務感のある趣味は部活みたいで好きじゃないんだけどなぁ…😥
■10位台〜1桁の上位を5問のうち1つは取れるように戻したい。