ポケモン雑記

昨日はポケットモンスターの記事を書いたので、もう少し話を雑記形式で書いていきたいと思います。タイトル考えるの難しいので、これからは雑記という言葉を使って行こうと思います。

ポケモンは、任天堂から発売されていたソフトでしたが、今では、ポケモンのブランドを持っているくらいに成長しました。緑版、赤版、青版、ピカチュウ版と全部を揃える人もいて、沢山売れていた印象があります。で、ゲーム内容というと、幽霊の街、シオンタウン(サウンドが特徴的でちょっと怖い)超能力を使うというバッジを持っているリーダー(ほんとか!?)と対戦!などゲームへの盛り込み方がとても充実しています。特に植物のポケモンを使うトレーナーが強くて、苦戦した記憶があります。

このゲームの目的は、モンスター図鑑を完成させること。バッジを揃えて最後まで頑張るというのが目標なんですが、モンスター図鑑を揃えるのは至難の業で、レベルもそれなりにないと、難しいです。そろえた人は、達成感がすごいんじゃないですかね。僕には無理でした。

今度発売する、Newポケモンスナップは、もともと任天堂64にあったゲームです。店頭や他の人がやっているのを見ただけで、やれませんでしたが、とても面白そうなゲームです。

そのほかにポケモンスタジアム、ピカチュウげんきでちゅうなど派生作品もたくさんあり、ポケモンスタジアムは、なかなか面白かったです。

今日はこの辺りで。読んでいただきありがとうございました。

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