アイマスファン北方支部

国家公務員ですが、規則に縛られない自由と幸せを求めるライフスタイルを求めて生きてます。…

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国家公務員ですが、規則に縛られない自由と幸せを求めるライフスタイルを求めて生きてます。小説関係や時々ツッコミなどを発信していき、時々小説も発表していきます。小説の世界は自由、自由に生きていこう、やりたい事をやれがモットー!のフリースタイル国家公務員!

最近の記事

プロ奢ラレヤーと妄信国民

今更ながらの話ですが。  本当に今更ながらなのだが、今(1月26日)から二日ほど前(1月24日付)のヤフーニュースである記事を見た。  プロ奢ラレヤーこと、中島太一さんは、私がTwitterでフォローしている中の一人で、興味のある人だ。  何故興味があるのか?それは、この現代社会においてどうやって他人におごられ、その金で生きて行っているのか個人的に興味があったと言う、簡単に言えば、興味本位と言う見方が強かったが、次第にその魅力に取りつかれていき、自分も奢ってみたいと言う

    • 第三次世界大戦を望む身近な勢力

      元旦の眠りを覚ます数日間 新年早々、年明けとともにイラン情勢が急速に悪化し、世界規模で衝撃が走った。ツイッターを始めとするSNSは世界規模で「第三次世界大戦」「WWⅢ」などの、お屠蘇気分も吹き飛ばす殺伐とした単語が乱れ飛んだが、一方の日本ではイラン情勢よりも、バラエティー番組の内容が、ハッシュタグ入りと相も変わらず、嫌なものは見たくない、臭いものに蓋精神や、事なかれ主義の日本人精神が発揮された。一方の報道関係は似たような内容の報道しかないワイドショーやニュース番組、新聞記事

      • 2020年代のハッピーエンドとバッドエンド。

        わかつきひかる先生やUすけさんと、以下のようなやり取りをした。 以上のやり取りから小説と言うジャンルはつくづく、その時代を映す顔。と言うのを改めて認識した。 ⒈時代を映していくジャンル 文学は時代を映す鏡である。つくづく頷く言葉だ。私的な話になるが、私が中学生時代の「恋空ブーム」そこから始まった「携帯小説ブーム」そして「なろう系」「追放系」上げていけばキリがないのでここで一旦止めるが、ここまでブームになるのはその時代と言う鏡だからこそ、ここまで話題になった。 携帯小説

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