冷やし中華みたいな。

ドモホルンリンクル、TPです。

なにかを継続していく中で

・自分を誰かの監視下に置く
・一緒にやる人を見つける

とかが効果的な工夫だと思う。
だからnoteにも手を出したし、他の何かを継続していく中でも応用していこう、と。

今回は読書において実施していこうという話！
やはりインプット量を増やすことは大事だから継続していきたいのよね！

そんな中、友人に教えてもらったのが読書メーターというアプリ。

自分が読んだ本の感想や、読みたい本リストを記録しつつ、ほかのユーザーの感想や読んだ本リストなんかもチェックできる。

つまり読書専用のSNS。

自分が読んだ本に対して、他の人がどんな感想を持ったか。
他のユーザーはどんな分野の本に興味を抱いているのか。
純粋に自分が読んだ本を記録に残すことで、更なる読書意欲につなげることができないか。

この辺を目論んで継続していきたいと思てます。

様々なユーザーとつながることで、他の分野にも興味がわくようになると思うしね。

気抜いたらすぐ同じような分野の本ばっか読んじゃうから、新たな刺激を取り入れたいってのは常に心のどっかで思っていたので。
この辺は過去記事でも触れている部分。（思いがけない角度からのインプット 参照）

そういう意味ですごくいいアプリに会えたと思っている。
まだ使い始めたばっかだからわからんけど。笑

こういうのは一緒にやる人が多ければ多いほど、継続しやすいと思ってるので、ぜひ巻き込まれてみないかい？という、ゆる募記事でした。

フォロー待っとるぞ！

オヤスムニダ。