高2のころから、市販薬のODをはじめた。 リスカする場所も無くなったし目に見える傷って馬鹿にされやすかったから。 まずは金欠の救世主、金パブ。 でもこいつまじで吐かせてくるよね たった15tで吐き気してゴミ箱にぶちまけた日のことは忘れられない て、吐くのが嫌でブロンにたどり着いた。 そこからはトントン拍子。 学校に行くために、席に座るために、宿題を頑張るために、怒られても傷つかないために、音源を完成させるために、あらゆる生活をブロンと共に過ごした。 クロレッツの缶でブ
日記 新入生の圧に押されて、薄着で大学に来たことも相まって吐きそうになりながら帰ってきた。 とりあえず過食衝動は止めずにふんだんに浪費 帰宅後、気絶するように眠って起きたらもう深夜 遣り場のない嫉妬と劣等感に圧迫されてたら、無意識のうちに腕が傷だらけになってた。 とりあえず風呂に入って、明日に備えて眠ろう、、、出来るわけないだろ馬鹿が。 そういえば、こういう時のためのデパスなのでは？と思っていつもは睡眠導入剤として使ってるエチゾラム1mgを投下。 だんだん身体中の筋
日記 メジコンがなかったからコンタック1シート、 ゆーっくり、 サークルのミーティングがある時間にピークがきたからもう夢のような人間生活を過ごしてきた。 とりあえず辿り着いた公園で座って春の昼の匂いを嗅いだ。 スタジオに着いてからの記憶はほぼ無い、延滞金6000円出した記憶しかない、ミーティングの内容は全部分からんかった、会話は全部金属の破片が散らばる音みたいに聞こえた。 別に関係ないから無問題。 そっからどうしたのか忘れたけど大学に戻って今できることをしたい！と思った
高校時代（高2くらいの時？）の希死念慮が親友だった頃にメモに残してた文章。キモいけど今見ても的を得てるなと思うとこがあるね正直。 健やかに病む 常に頭の中に君がいる それは時に小さく、時に大きくなる 隅の塵にも宇宙にも感じうる ただずっと消えないことに変わりはない 君は言葉ではない どうしてそこにいるの？ どうして死にたいの？ そう聞いても答えはない 言葉じゃないから説明できない とても敵わない 朝が来ても、夜が来ても、 授業中も、食事中も、 恋をしても、夢を見ても、
