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アタマの中をことば化するれんしゅう

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せなかのぬくもり

人生ではじめて文字通りしごとを放っぽり出した日のことをわすれない

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    • Ohtaniさん

      どこもかしこも大谷選手のニュースでもちきりである 昨日からドイツからともだちが日本にあそびにやってきた そのニュースのことは なにも知らない Ohtaniさんのことも知らない 日本を出て 旅をする時間が 必要だ どこもかしこも大谷選手のニュースでもちきりだと 思い込んでいたのは なにかの作戦にまきこまれている かもしれないし わたしにとって もっとだいじなことに 意識を向けよう

      • 愛ってなんだろ

        濃い時間を過ごしたからか 帰ってきて朝起きていろいろおもうことがあり なみだがでるから 淡々といまの気持ちを綴る まず、こころから信頼できるひとたちがいなかったら私はもう星になってしまっているとおもう ありがとう 車の中で 愛についての話を共有して とても安心した なんだか無敵になった氣がした きこえてくるテレビの雑音 無意味についている明るすぎるLEDライト 当然のように使われるバーモンドカレーのルー 、、、それもぜんぶ愛なの? それでもここをおうちと決めて戻ってき

        • ゆれる

          ゆれる ゆさぶられる 潜る  ふかく もどってくるのを みる

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        せなかのぬくもり

          過去未来

          過去と未来の境目をつなぐ そんな架け橋になる

          過去未来

          熱量

          あったかさって 直接ふれなくても ことばとか行動とか 伝わるもなのだな じふんがどう在るか 想いはちゃんと伝わって届いてゆく

          思考

          なにかをまとって美しくなろうと錯覚するのではなく そのままの素材をどう生かすか。 もっとシンプルに。

          あいだ

          夕方と夜の間とか 夜と明け方の間とか 境目は曖昧だから美しい カワタレ時とか 黄昏時とか 曖昧な時間や色にことばがついていることに 救われることがある どこからがなにとか どこまでがこれとか 決めるほうが不自然で 宇宙とか地球とか 人間とか自然とか きっとその間も もっと曖昧でいていい けど曖昧ではない理由がどうしても欲しくなってしまったら あいだに風が通るくらいの余白をもつ にじませるだけのスペースを与えてみる そしたらまた曖昧になっていく

          あいだ

          ご褒美は突然に

          生きていると ご褒美が突然やってくる 前触れもなく だだだだーっと 一気にやってくる 点と点が一気に線に繋がるような そんなスピード感と勢い だから生きようと思う これからも生きようと思う 命の限り生きようと思う いつやってくるかわからない極上のご褒美の為に ただただ一生懸命生きようと思う ちなみに今日のご褒美は とびっきりの美味しい空間でのお食事とお酒 そして憧れの人との突然の(でもきっと必然の)出会い 新たな世界への踏み込み ありがとう ありがとう ありがとう

          ご褒美は突然に

          ことばは音

          日本語にしかない表現があって 英語にしかできない表現もある 言語によって表現できる範囲が少し違う気がしている 日本語ならではのことばの奥ゆかしさはもちろんあるけど 逆に英語で表現したほうがしっくりくるなっていうときもある お酒が入ったらむしろ英語のほうがすらすらでてくる もし、もしも他の言語が話せたなら、 いま表現し切れない感情や想いを 表現できるのかもしれない、と いまはふと日本語で記しておこうと思った なぜか縁もゆかりもない(と思っていた)サンスクリット語にとても

          ことばは音

          サイダーのようにことばがあふれる

          ことばがあふれてくる こぼれないようにぜんぶキャッチしたくて 深くもぐりたくなる こうゆうときはいつも音楽とセットで 歌詞がとても深くまで入ってくる 雨の日には雨の日にすることがたくさんあって 毎日がありがたく過ぎていく

          サイダーのようにことばがあふれる

          ドーシャとサンスクリット

          将来オープンするシェアサロンの名前のアイディアがまだピンときてなくて ここ最近よく瞑想する。 連日すこしことばがおりてきた。 早朝に目覚めて空が明るくなってくると共に畳の上で瞑想。 おりてきたことばは 「ドーシャ」 こないだは早朝の畑で草むしりをしているときに軽い瞑想状態に。 おりてきたことばは 「サンスクリット」 意味も分からず降りてきたことばを調べると どちらもインドに関係することばだということを知って 深掘りして行く気満々である。 いまインドに行きたい。とても

          ドーシャとサンスクリット

          心の隅の話

          簡単に撮れすぎちゃう写真も 変な加工される写真アプリも 吐き気がするほどに 受け付けられない これはなにか赦しがたりてないの? わたしでいるために 心の隅の話しよう

          心の隅の話

          旅するように暮らす

          流れている 途切れず おなじ朝を迎えて 照れてる 同じ気持ちで 交わってる

          旅するように暮らす

          ひとくぎり

          人生の一区切り 断捨離して断捨離して また新しいものを取り入れて またはじまっていく どこにでもいける

          ひとくぎり

          かぞくのことが話せる関係

          家族の話を気兼ねなく話せる関係はとても心地が良い お互いの実家に行って溶け込んで ルーツを知る

          かぞくのことが話せる関係