つるな もこ

人見知りするけれど、構ってもらうの大好き。 基本は無口、時々おしゃべり。 オカルト、…

つるな もこ

人見知りするけれど、構ってもらうの大好き。 基本は無口、時々おしゃべり。 オカルト、ホラー大好き。 最推し⇒ 都市ボーイズ 別名:Strohmann、しゅー、MoCo

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最近の記事

問題提起。

ぜひとも放送作家の目線で聞いてみたかった、今回の問題。 今回の件で思ったことをつらつら書いてみる。 ■ 常にアップデートすること これ、どこにでも当てはまる問題だと思うんだけど、余裕のない組織は、上に行けば行くほど古い考えに固執する。 トップに立つ人やそれに近しい人がアップデートに敏感だと、その時代に順応できるから生き残っていけるんだと思う。 古いやり方や考えに固執していいのは、伝統的な物だけで十分じゃないだろうか。 テレビ業界や製作側が胡坐をかいていられたのは昔の話で

    • それは予言か、前世の記憶か。

      以前、敬愛している占い師さんに鑑定していただいた際、興味深いお話を聞くことができた。 『魂には時間の概念が無い』 来世が現代よりも過去になる場合もあるし、前世が今より未来である可能性もゼロではないそう。 そうだとすると、あるひとつの仮説が成り立つのではないか、と思い至った。 例えば、現代を生きた人が今より過去に生まれ変わったとする。 突然、フラッシュバックのように『前世』の記憶を思い出した時、その時代では『まだ起きていない出来事』となるので、その時代を生きる人たちにとっ

      • なぜ彼らは『推し』になったのか

        東洋経済オンラインにて、興味深い記事が公開されている。 インタビューを受けているのは、怪奇ユニット『都市ボーイズ』のメンバー、はやせやすひろさん。 私にとっての”推し”のひとりである。 *** 2019年は精神面で一際キツい時期だった。 そんな折、息抜きで観ていたYouTubeのオススメに上がるようになったのが、都市ボーイズチャンネルだった。 男性ふたりが並んで座りオカルトや都市伝説を披露する、という動画になぜか惹かれた。 その理由はふたりの話術にあったのだと思う。 そ

        • 【黒い砂漠】狩り用エリクサーレシピ

          ■ 抵抗のエリクサー シラカバ樹液 × 1 クラウドキノコ × 3 精製水 × 3 オオカミの血・フラミンゴの血・チータードラゴンの血・サイの血 × 7 ■ 略奪のエリクサー 不屈の油 × 1 澄んだ液体試薬 × 4 バンプキノコ × 3 シラカバ樹液 × 4 森の痕跡 × 2 ■ 怒りのエリクサー ドワーフキノコ × 4 精製水 × 3 トネリコ樹液 × 1 クマの血・トロルの血・オーガの血・ライオンの血 × 4 ■ 狂乱のエリクサー 再生の油 × 1 澄ん

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        • オカルト・ホラー
          3本

        記事

          【都市ミナティ】キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン【まとめ】

          +++ はじめに +++ ※ 名称等はWikipediaを参照しております。 ※ 個人的にまとめた情報となりますので、ご了承の上、閲覧くださいませ。 ※ 当記事の情報を転載、複製、改変等は禁止いたします。 +++ ———————————————— +++ ■ 都市伝説 オカンとボクと、時々、イルミナティ怪奇ユニット・都市ボーイズ( 岸本誠 / はやせ やすひろ )の二人によるPodcast番組。 通称『都市ミナティ』 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、番組冒頭の

          【都市ミナティ】キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン【まとめ】

          2024年、やりたいことリスト。

          新年明けましておめでとうございます。 すっかり放置しているこちらですが、今年もボチボチ更新していきたいと思いますので、温かい目で見守っていただけますと幸いです。 さて、今年も無駄とは思いつつやりたいことをリスト化してみようかな、と思います。 +++ ———————————————— +++ ■ 社会復帰への道 やはり一番大きいのが、この社会復帰。 ここ数年は本当にメンタルの浮き沈みが酷くて、正直、社会復帰も何も考えられる状態ではありませんでした。 しかし、少しずつ回復

          2024年、やりたいことリスト。

          【映画】RRR【感想】其の弐

          もうすぐ上映終了とのことで、もう一度RRRを鑑賞してきた。 今度はIMAXでの鑑賞。 大きいスクリーンで大迫力のアクションシーンに圧巻された。 内容などの詳細は前回の記事に書いたので省略。 ◆ 好きなシーン▶ 初タッグ ラーマとビームが初タッグで少年を助けるシーン。 橋の上から「子供を助けないと!」と叫んでいるビームを見つけたラーマが手を挙げて、それに戸惑いつつも応えるビーム。 言葉は必要なくて、仕草だけで『何をしたいか・何をしようとしているのか』がすでに通じ合ってるのが

          【映画】RRR【感想】其の弐

          【映画】RRR【感想】其の壱

          私の推しである都市ボーイズの岸本さんが、インド映画『RRR』を大絶賛していたので、気になって観に行ってきた。 以下、内容と感想の箇条書き。 ■ STORY 舞台は1920年、英国植民地時代のインド。 英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。 熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。 彼らが選ぶのは、友情か?使命か? ※ 公式サイトより

          【映画】RRR【感想】其の壱

          タダシイニホンゴ。

          様々な年代の人が、様々な媒体で発言するようになった。 それはとても良い事だと思うし、これからも続いてほしいと思う。 と同時に、その言葉遣いも気になってくる。 こんな風に言ってしまうと、どれだけお偉いさんなのかと思われるだろうが、何て事はない。 ただの昔、ほんの少し図書館通いをして本の虫だった時期があるだけの、そこら辺にいるおばさんの戯れ言と思ってほしいだけだ。 ◆ 『ずつ』と『づつ』意味としては、 1 ある数量を等分に割り当てる意を表す。 2 一定量に限って繰り返す意を表す

          タダシイニホンゴ。

          オカルトを語りたい - 02.

          私自身、霊感というのは全く無い。 なので人から聞いた不思議なお話を綴ろうと思う。 私が小学生の頃、恥ずかしながら両親が大きな借金を負った事がある。 父が半ば詐欺に遭うような形で負ったものだった。 そんな苦しい状況の中、母方の祖父が亡くなった。 1月の末、北海道では最も寒い時期に入る頃だ。 ある日の夜、父の夢に母方の祖父が出てきたという。 『〇子(母の名前)を頼むな』 その言葉を聞いた父がハッとして目を覚ました直後、電話が鳴った。 容体急変の知らせだった。 祖父の死から

          オカルトを語りたい - 02.

          今さらながらの自己紹介。

          自己紹介と言っても、自分の事を書くのは苦手なので箇条書きで。 ◆ 人見知りするけれど、構ってもらうの大好き。 ◆ 思考回路がズレているため、会話のキャッチボールで返す球は大暴投することがあるので要注意。 ◆ おじ様と獣(肉球付きか可愛い系に限る)をこよなく愛する人畜無害な変態さん。 ◆ 好きなもの。 【音楽】 SPYAIR/UNISON SQUARE GARDEN 【漫画・アニメ】 ONE PIECE/夏目友人帳/鬼灯の冷徹/ハイキュー!!/テガミバチ/CLAYMORE/T

          今さらながらの自己紹介。

          オカルトを語りたい。

          物心ついた時から、私はオカルト的なものが好きだったと思う。 小学生の時分、夏休みに必ず『あなたの知らない世界』を楽しみにしていたし、漫画本を買おうと思っていたのに帰りには心霊写真の本を手にほくほく顔で帰ったのを憶えている。 近年、テレビでは心霊特集などめっきり減ってしまったけれど、その代わりにYouTubeなどではオカルト的な映像がわんさかUPされている。 心霊映像だけでなく怪談語りをしている動画も楽しんで見ていたりするし、やはり私は生粋のオカルト好きなんだと思う。 ただ

          オカルトを語りたい。