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勉強会を科学する

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小規模(数人~十数人)の勉強会を立ち上げ・運営するときに使える考え・ノウハウをまとめたマガジン。講師を呼ぶセミナーの企画時のポイント、運営メンバーでの役割分担のコツなど書いてます。
研究者や大学職員のコミュニティ支援をする「博士のシェアハウス」での試行錯誤をまとめています。いただ… もっと詳しく
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記事一覧

勉強会慣れしていない人は、企画を練りすぎない方が良い

「勉強会の運営サポートします」という看板を立てていると、「こんな勉強会始めてみようと思う…

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10年前
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なんで集まって勉強するのか

以前博士のシェアハウスで開催していた「発明塾」の開催報告を読み返していて、印象に残った言…

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勉強会はその場で完結しなくてもいい

勉強会を設計する時には、集まってる時間だけで考える必要はありません。

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10年前

勉強会は、始まる前に勝負がついている

今回は「勉強会の参加者のコミットメントを高める方法」について書きたいと思います。(注:コ…

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10年前

講演会の1人目の聴衆は企画者である

僕の研究会では、定期的に「研究に関する面白い取り組み」に関する講演会を開催しているのです…

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他のイベントに相乗りする

何かイベントを企画するにあたって、一番不安になるのは「参加者が集まるか」だと思います。 …

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勉強会運営の仕組み化

(注:「勉強会」に限らず、イベント運営全般に通ずる内容です) 勉強会を開催するためには、いろんなことを決めなければいけません。例えば、 ・参加者(集客) ・日程 ・場所 ・勉強会の内容 等です。 単発の勉強会ならまだしも、継続的に開催する場合、毎回いろんなことを考えたり調整したりするのが面倒になって開催頻度が減ってくる、、そんな感じで自然消滅していく勉強会も多いように思います。 どれだけ学びが多くても、運営側の負担が多い勉強会は続きません。学びの量が大きくなるかは変

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役割分担のコツ

前回の記事(=勉強会運営の仕組み化)で、「運営側の負担が多い勉強会は続きません」と書きま…

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小さいイベントを繰り返す効用

僕は、イベント運営に慣れないうちは手軽にできるイベントを継続的にやりましょう、というスタ…

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メンバーの温度差マネジメント

過去にゼミ生として参加していた「コミュニティ運営を考えるゼミ」(→empublic:コミュニティ…

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10年前