想定内の答えだった。
なのに、なぜだろう。
実際にその答えを聞いて、落胆と共に圧力に負けた。
結局、弱者である障害者が悪者になるしかないんだ。
わたしが害悪だったんだ。
我慢し続けて、今以上に壊れて消えれば良かったんだ。
無能さ、無価値感を改めて突きつけられた、それだけの話。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?