スポーツの副業・兼業の実態調査アンケートを受付します。※受付期間11月25日まで
スポーツの副業・兼業の実態調査アンケートを受付します。
アンケートはこちら(所要時間5分程度)
https://form.run/@sports-works
※受付期間11月25日まで
この調査をしようと思った理由として、スポーツビジネスの環境改善に向けて、ここ最近の「副業解禁」の流れは非常に追い風ではないかと感じていることが大きいです。
スポーツビジネスの業界でも、フェンシング協会が「副業・兼業限定」で求人サイトから募集した戦略プロデューサー4職種に計1,127名の応募があるなど、スポーツの仕事と「副業解禁」の時代の流れがマッチしてきているように感じます。
かくいう私も、スポーツビジネス従事者ではありますが、最初の関わりは、インターンやプロボノ的な兼業での関与からスタートしました。
まだまだ十分なマーケットサイズとは言えない日本のスポーツマーケットでは、働く側も雇用する側も「副業・兼業」での関与はマッチしやすいのでは、という仮説があります。
つまり、
働く側はスポーツの仕事のチャンスが欲しい、けれども生活のための安定も欲しい。
採用する(スポーツビジネス側)は、活躍できる人材が欲しい、けれども正社員雇用するほどの経営体力がない。
ゆえに、働く側も雇用する側も「副業・兼業」が良いマッチングとなるのではと考えています。
一方で、こんなことをつぶやきました。
まだ発展途上では、ということ。
実際に「副業・兼業」従事している人はどのくらいいるのか。実態を探るべく、アンケート調査をさせていただくことにしました。
アンケートはこちら(所要時間5分程度)
https://form.run/@sports-works
こちらのアンケートは、現在、または過去にスポーツの複業・副業をされた方に向けたアンケートです。
少し設問の多いアンケートですがスポーツ界発展に繋げるため、ご協力いただけますと非常に嬉しいです。
今後、固有名詞を避けた状態でウェブの記事(noteなどの記事)にまとめさせていただく可能性があります。
※本人が特定される状態の公表はいたしません by 調査担当 佐藤奨より
アンケートはこちら(所要時間5分程度)
https://form.run/@sports-works
※受付期間11月25日まで
お読みいただきありがとうございます!これからも情報配信していきます。