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喪黒福造に学ぶ 成功術 クライアント獲得編

さて、今日のお客様は、、、。


今回はクライアント獲得編という非常に狭い範囲のお話ですが奥も深いです。

クライアントと記載しましたが、ターゲットや対象でも何でもいいです。

とにかくお客様でも標的でも何でも選ぶのはあなた様自身ですよというお話ですね。

笑ゥせぇるすまんの導入には

「老いも若きも男も女も心の寂しい人ばかり」

というように喪黒福造のクライアントは非常に幅広いものの「心にスキマを持つ人間」という判断基準を持っております。

さて今日のお客様は、、、というのはリサーチ編でもお話しましたが適当に決めているわけではありません。

自身の基準を設ける事が非常に重要でして、営業が上手くいかない方の多くは自身の扱う商品とクライアントのマッチング具合の判断基準が甘いことが多いです。

一人暮らしを始めるわけでもない学生に家電を売り込んでも難しいですよね?

営業職でもない主婦に営業教材を売ろうとしてもうまくいかないと思います。

サラリーマンに編み物(笑ゥせぇるすまんにもそんな話ありましたね。)も稀ではないでしょうか。

例外はあれど自身の商品に興味のないクライアントをチョイスすると当然ながら成約に繋がりにくくなるわけです。
そういった変則的な営業は無駄とは言いませんが効率的ではありませんよね?
もちろん端から見て全然見込み客でなくてもご自身の中で結びつくロジックがあり、営業の間口を広げれるのならそれに越したことはないです。
そういった話をこの次の章でお話致します。

この章では「クライアントを自身の中で取捨選択できているか」という疑問をお持ち頂けますと幸いでございます。。。


心のスキマがなければ作る!無いニーズを作り出す喪黒福造の悪魔の囁き!!!


ニーズがなければ作ればいいのです!!!
と先ほども言いましたがご自身の中でロジックがあり見込み客ではなくても見込み客に変える事を喪黒福造はよくやります。


一人暮らしを始めるわけでもない学生に家電を売り込んでも難しいですよね?

というような事を先ほども言いましたが、難しいだけで不可能ではないという事です。
あなた様なら一人暮らしを始めるわけでもない学生にどうやって家電を売り込みますか?

冷蔵庫
洗濯機
エアコン
テレビ等など、、、。

質問しておいてなんですが、これにはこれといった答えがありません。
申し訳ございません。

人によりますしそれこそ環境やタイミングで話は変わります。
リサーチが必要不可欠ですが、それを無視して強いて言うなれば理由を作るか関心を植えるの2択になります。

理由を作る

一人暮らしを始めさせる為に自立を促す
テレビや冷蔵庫等、自分用の物を保有する喜びや快感を提案
それを買うことで自分に得がある事を伝える(親に買い替え等をしてもらいポイントは自分がもらう)


関心を植える

買わなくてもいいと伝えてお試しで使わせてみる
限定という言葉やその場限りの値切りで後々損をするかもしれないという事を伝える
ローンや分割で月々の支払額を見せて意外と簡単に保有できると伝える(家電はあまりないかもしれませんが)


こんな感じでしょうか?
喪黒福造なら家庭や家を崩壊させて一人暮らしを始めさせたり女性や輩を派遣して買わせる方法を取りそうですけどね笑


それと意外にもクライアントが気付いてないだけで実はそういった事に興味や関心があった!という場合もあります。

そういう場合に彼は囁きます

「もしかしてこういう事(物)に興味があるのではないでしょうか?」
「あなたはこんな願望(欲望)があるのでしょう?」
「ストレスを抑圧するのは辛くありませんか?」

この時のポイントとして囁くだけに収めるという事。
ガツガツ営業すると反発されますしムキになって二度と来ない!なんてことになりかねませんのであくまでも「自分の隠された部分」を悪魔の囁きでソフトに刺激するだけでいいのです。


喪黒福造はこれが非常に上手くて相手が気になるように、しかも本質的に本当にそうかもしれない人を選別して何度も接触して何度も低刺激を与えます。

これで喪黒福造によってまんまと隠された部分が露呈されてしまうわけですね。

まさに悪魔の囁き、、、。


自身の扱う商品は?喪黒福造の闇の秘密道具。


私はクライアントと商品のマッチングが重要と言いました。
ここからは番外編として軽く商品へとフォーカスしたいと思います!


闇のドラえもんとも言われる程の喪黒福造の秘密道具。
オチはともかく本当に何でも叶えてくれるから物凄いです
※道具の凄さは今回は関係ないので割愛しますね。※

しかしどんな凄い道具でもその性能や特性を知っていないと営業なんてできませんよね?
クライアント選びと同じ位重要な事なのですが、自身の扱う商品をどれだけ熟知しているかを見落としている方が意外といらっしゃいます。

自身の扱う商品のメリットデメリットを把握してお客様の求めるものにマッチしているか?
じっくりと考えた事はおありでしょうか?

ひとつ例え話をさせて頂きます。

A君の取り扱う品物はリンゴです。
甘くて美味しい品質の問題は全く無く、値段もお手頃。
目の前にはお客様が!!!


A君「うちのは甘くて美味しいリンゴを扱ってるよ!買ってって!!」

お客様「甘いのしかないの?」

A君「そうですね!とっても甘くて美味しいですよ!!」


すると何故かお客様はふいっと彼方へ、、、。


この場合A君は何がいけなかったのでしょう?

値段が合わなかった?
見た目が悪かった?
もしかして営業している自分がイケてなかった?

あなた様には簡単すぎたかもしれませんが

「甘いのしかないの?」

というクエスチョンに対してうまく掘り下げていかなかった事ですね。

お客様は甘いリンゴが嫌いだったかもしれませんし、もしかするとお菓子作りをしたかったかもしれません。
お菓子作りの為のリンゴであれば甘味より酸味の強い物が好まれるそうです。
アップルパイやジャム等は砂糖を加えますから甘味はそこまで重要ではないわけですね。

上記の場合ですとお客様のニーズを把握していなかったのは論外ですが、リンゴの特性つまり自身の商品の把握も足りなかったからうまくマッチング出来なかった訳です。

リンゴという商品とそれに関しての産地や品種が色々あり用途が違うという知識がすっぽ抜けると「リンゴは甘くて美味しいもの」という固定概念で自身の商品を売る機会がガクッと減ります。


喪黒福造の営業を見ていると必ずお客様の情報をお客様から引き出させてからばっちりそれに合わせた品物を出しています。(たまにわざと外したり、欠点を故意に隠しますが。)

そして当然のことですが、商品知識には穴がなくしっかりと!(特にデメリットを)把握しております。

意外と知った気になって自身の商品がまだまだ把握していない事もございますので、もう一度あなた様の秘密道具を掘り下げて知ってみるのもいいかもしれません。

以前は見えていなかったメリットやデメリットと新しいクライアントのマッチングがあるかもしれません。

おまけ

やっぱり地道!?クライアントは足で得よ!!


喪黒福造が暇な時間というのはあまり描写されておりません。
物語の始めにお客様は決まっていますし、その後はビッタシとお客様にストーカーしていますので。

しかし「安心カプセル」というお話では珍しくお客様がいないようでした。
「心にスキマのあるお客様がいませんねぇ」と夜中まで歩き回っていたようなので意外と足で探すタイプだったんですね笑

(ちなみにこの話のお客様は「ペーパードライバー」と合わせて2度に渡って喪黒福造にドーンされます・・・。しかもどちらもオチはキツめ。笑ゥせぇるすまんで一番運の無いお客様でした、、、。)


クライアントというのはふっと湧いて出るものではございません。
自身に合ったクライアントと出会えるのは大変幸せな一期一会ですので出会えた際には決して手放さないようにくれぐれもお気をつけくださいね。
その際にこの記事をご活用頂ければ大変嬉しく思います。

ここまでご拝読頂きありがとうございました。
それでは失礼いたします。


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