息子と、戦争について話していた時、彼が言ったのは「大谷翔平を日本に連れて帰ればいい。そうしたらアメリカとか攻撃できないんじゃない？」なるほど。大谷君は世界の野球界の宝だからね！

誰かを幸せな気持ちにできる仕事をしたい。 争いも憎しみも無く、生きていけたらいいなぁ。 宮澤賢治も理想と現実の間で、悩んでいたのだろうなと思う。

昨日は市民活動でやっている冒険あそび場の活動日でした。翌日の今日、うーーー、体中が痛い。がんばったもん。息子の少年団の卒団式が午前中にあったのでそれに出てから、事務作業してます。温泉行きたい…。もう温泉とか長い事行っていないなぁ。

「なにもしない」していると、ふと自分がわるいことをしているような気持になることがある。今日は、職業訓練校はお休みの日。ゆっくり好きなことして休んでもいいのにね。とりあえず、流しに放置していたフライパンの焦げを削った。生き急がないといけない気持ちって、どこから来るのだろう。

どうしても許せない事ってあるよ。人を騙したり、貶めたり、苦しめたりしてもなんとも思わない奴らって、いる。でもね、そんなどん底の時に側にいてくれたり、話を聞いてくれたり、応援してくれたひとへの感謝を忘れないようにしたい。

私、人生で一度だって"普通"の中に入れたことなんて、なかった。でもそれが私なの。それでいい。

正直、自分の収入になるわけじゃないし、手弁当だし、時間もかかることだけど。「ありがとうね」って笑ってもらえるだけで報われるってのは嘘じゃないよ。喜んでもらえるのは、うれしい。

私の夢だったあのお店は、地域のこども達のたちの「居場所」になっているのだろうか。取り戻してやろうかと考えていたが、もしそうだったら……その子たちの「居場所」を私が壊すことになるのかも。例え心ある人もいない、ゲームセンター、こどものコンビニのような場だとしても……。

相変わらずなにも出来ない自分が不甲斐ない。………出来ないならば出来るようになればいい。

私は、何もちゃんとやれていないのかもね。そう思うとちょっと落ち込む。

”排除しない”場づくりは可能か

いくつも”居場所”を失ってきた。 そこに居られなくなったり、そこに居たくなくなってきた。 だからこそ、自分が開く場や関わる場では 誰かを「排除」したくないと思ってしまう。 現実的にそういうことは難しいのも分かる。 正直に言うと これまで苦手だな、と思う人や子もいた。 でも「来ないで」とは言いたくない。 私がその相手を理解しようとする気持ちがある限り。 その思考はある意味危ういのだと思う。 限界の限界まで相手を理解しようと努力したことで モラハラ野郎から20年以上も離れら

受かりました！

日商簿記3回目の挑戦してきました。 86点、合格です……！ ここまで来ると 手ごたえがあったので、90点以上取りたかった。 とにもかくにも肩の荷が下りました。 よかったーーーーーーーー。 ちいかわ…一足先に合格させてもらったよ。