原田マハさんの「さいはての彼女」を読む。原田マハさんの小説は、読み出すと止まらない。さいはての彼女も、内容のように風のようにサラーッと自分の中に流れてくるように読めてしまった。色んな日本の風景も描かれていて、北海道に行ってみたくなる。すっごく寒そうだけど、タンチョウ鶴がみたいな。
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