かきたい気持ちと、きいてほしい気持ちの、一歩目の「note」
こんにちは、はじめまして、32kiです。みずきといいます。
駆け出しひよっこライター、わたわたと模索しながらウェブ関係のお勉強をして日々自由に過ごしています。(何をしてたらライターなの?っていうかライターですとか言って大丈夫?とかびびりながらも、えーーーい名乗ってしまえ!という勢いでの発言)
つい最近まで世界一周の旅をしていたのですが、どんまい案件が発生してしまい、わけあって帰国したんです。そのぶんの貯金をちょいちょいと崩しながら、これからを模索しているアラサー女子。
旅と北海道と写真とたべることとアイドルがだいすき、好きなものがいろいろあるとね、忙しいけど毎日楽しいです。
意外とね、毎日大なり小なり思うことはあるんです、でも忘れちゃうんです。だからそんなことを書き留めていきたいなって。難しいことじゃなくて、ほんとに些細なこととか。
さて、話は変わりますが「note」って一体なんだ? と、実はつい最近まで思っていました。そしてここにひとつ投稿するまで、長かったんです。
興味が無かったわけではなくて、寧ろとてもキラキラした世界だな、と少し距離を置いてしまうくらいに。何書けばいいんだろう?というかわたしには手を出す範囲ではないな、とか。何かもよく分かってなかったのにね。
でも「憧れ」と「書きたい」という気持ちが固まってきたんです。
自分の旅を綴っているブログでも、何気なく呟けるTwitterでも、きらきらの詰まったインスタグラムでも、友人とのLINEでもなくて、 なんとなしに日々浮かんでくる思いを赴くままに吐き出す場がほしい!見てほしい!書きたい!そんな風に気持ちがどんどん前に出てきました。
たくさんある一歩の中のひとつ、
わたしはいつもいつもその大事な一歩を踏み出す時間がとても長い。今回も長かった。でも今が始めるべきタイミングなんだと思う、いろんなものを貰ったこの大切なタイミング。
結局まだnoteってどんなものなのか掴めていないけれど、この気持ちを逃すべきか!と、今まで画面の隅にあったnoteを開いて、こうして文字を打っています。
あ、やっと踏み出せた、やれそう。
よろしくお願いします。
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