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ある閉ざされた雪の山荘で 観賞

前売り5500円!?たけーよ!!
ウエストランドの決勝ネタで1番面白かったとこ。

そんな舞台役者たちが、とある貸別荘にて最終オーディションを受ける。だがその最中に次々と殺人事件が起こる。果たして犯人は!?
といった感じのストーリー。東野圭吾原作。

完全に個人的偏見なのだけど、舞台役者さんにはうがった見方をしてしまうので、ずっと奥歯に何か挟まっているような感覚での観賞となりました。

バカリズム脚本だったらもっと私好みに仕上がっていた気がする。

伏線回収、動機、展開、オチ、どれもちょっと弱かったかなー。最後にもうひと展開あればよかったかなー。

逆に原作はどんな感じなのか気になりました。逆ではないけど。

岡山さん戸塚さん間宮さんは、よかったです。さすが

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