与謝野町移住支援窓口-364-

京都府与謝野町の移住相談窓口です! 【特別な日より、日常を伝える】をコンセプトに掲げ、…

与謝野町移住支援窓口-364-

京都府与謝野町の移住相談窓口です! 【特別な日より、日常を伝える】をコンセプトに掲げ、「364日の与謝野町の日常」に関する情報をお届したいという想いを込めて『364』と名付けました。 電話対応、空き家内覧、情報発信をしています! 運営企業:株式会社ローカルフラッグ

最近の記事

自分のペースで「ゆっくり着実に」自分に向き合える場所 / 原惇さん

皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、 暮らしや日常に関する情報を発信します。 第7弾は、与謝野町の最南端に位置する、 与謝峠に移住をされた原 惇(はら あつし)さんにインタビューを行いました。 ■移住の経緯 -自己紹介をお願いします! はじめまして、原 惇(36歳)です。 2020年6月末に妻と一緒に与謝野町に移住をしました。 正直いうと、最初は地方移住に興味はなく、バリバリの都会っ子でした。笑

    • 休みの日は山へ、本能のままに自然を楽しんでいます。/鍵井輝昭さん

      皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信しています。 第6弾は、与謝野町移住・定住アンバサダーの鍵井輝昭さんにインタビューを行いました。 ■鍵井さん、はじめまして! -自己紹介をお願いします! はじめまして、与謝野町の明石地区に住んでます鍵井輝昭です。 与謝野町が好きなので生まれてから今まで与謝野町で暮らしています! 家族構成は息子と娘がいますがそれぞれ家を出て暮らして

      • 〜桃源郷〜への終着点 / 原かづささん

        皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。 第5弾は、与謝野町移住・定住アンバサダーであり与謝野町の最南端に位置する与謝峠に移住をされた原かづささんにインタビューを行いました。 ■移住の経緯 -自己紹介をお願いします! はじめまして、原かづさです。 2020年6月末に、旦那さんと猫一匹を連れて与謝野町に移住をしました。 大阪出身で、その後東京→奈良県生駒市を経て与謝

        • 合言葉は”みんなで一緒に”/コ・クチュール(後編)

          皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。 第4弾は、与謝野町移住・定住アンバサダーであり、丹後地域で織られたシルクを使って洋服を作るサークル「Co-Couture(以下コ・クチュール)*」で活動されている、山井美佐子さんと小西彩さんに与謝野町での暮らしについてお話を伺いました。 ◯前編の記事はこちらから ●コ・クチュールが出来た経緯 -お二人の共通のサークル活動に

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          移住は人とのつながりが大切。/コ・クチュール(前編)

          皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。 第4弾は、与謝野町移住・定住アンバサダーであり丹後地方で織られたシルクを使って洋服を作るサークル「Co-Couture(以下コ・クチュール)*」で活動されている、山井美佐子さんと小西彩さんに与謝野町での暮らしについてお話を伺いました。 ■移住の経緯 -自己紹介をお願いします! (山井) 広島出身で、大阪で働いていました。主

          移住は人とのつながりが大切。/コ・クチュール(前編)

          与謝野町でたくさんの出会いが生まれる場所。/植田友香理さん

          皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。 第3弾は、与謝野町で子育て支援に関わっている、有限会社植田建築の植田友香理さんに与謝野町での暮らしについてお話を伺いました。 ■与謝野町での活動について -植田さんは与謝野町でどんなことをされているのですか? 与謝野町で木に囲まれた場「スタジオき」を運営しています。「スタジオき」は、 2005年2月に開設。同年9月1日にオ

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          ご縁を大切に。「ワクワクを一緒に作りませんか?」から始まった移住生活。 / 江種 里榮子さん 

           皆さんこんにちは! 「与謝野町移住支援窓口-364-」です。  与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、暮らしや日常に関する情報を発信します。  第2弾は、地域おこし協力隊として与謝野町移住を決め、現在はデザインのお仕事と移動販売”エグcafé”で活躍されている江種 里榮子(えぐさ りえこ)さんに与謝野町の暮らしについてお聞きしました。 ■「ワクワクを一緒に作りましょう」 -与謝野町との出会いを教えて下さい!  2015年の8月の始め、面接を受けるために初めて与

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          与謝野町で描く新たなキャリア。移住にとらわれない多様な関わり方について/青木博さん

          皆さんこんにちは!「与謝野町移住支援窓口-364-」です。 こちらの企画は、与謝野町に関わりがある方々にインタビューを行い、与謝野町の暮らしや日常に関する情報を発信します。 第1弾は、かや山の家の支配人や与謝野町移住アンバサダーとして活動 している青木 博(あおき ひろし)さんに与謝野町の暮らしについてお聞きしました。 ■今後のキャリアを考え、与謝野町へUターン-与謝野町へUターンされた理由を教えてください。 Uターンをした理由は、主に2つあります。 1つ目は、自分のキ

          与謝野町で描く新たなキャリア。移住にとらわれない多様な関わり方について/青木博さん