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腸で血はつくられる


現代医学は『血液は骨髄でつくられる』が常識となっています この現代医学が大きな誤りなのです


今回は今までの常識をひっくり返す学説『千島学説』や『元素転換説』などをご紹介したいと思います 私はこういう学説を勉強してきて全てが納得できました 


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千島学説


1963年頃 日本で 千島喜久男博士 の 「千島学説」というものが登場しました

千島学説の中に

「血液は小腸の絨毛でつくられる」 

『細菌やウイルスは自然発生する』 

『赤血球は全ての細胞の母体である』

等他に 合わせて8つの原理を発表しました

少し前までは トンデモ理論だとか言われたりすることもありましたが 世界でも腸造血説などや元素転換説は認知されつつあります

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『食が血となり血が肉(細胞)となる』


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2018年12月

「腸管造血論」が立証されたニュースが世界を騒がせました 千島博士の理論がようやく光を浴びた瞬間だったのではないかと思います

2018年11月29日……米コロンビア大学のメーガン・サイクス教授らの研究チーム「移植された腸にドナーの造血幹細胞が存在する」ことを突き止めたこと発表(cell stem cell)

 『血液は骨髄からつくられる』という今までの定説を根底からくつがえしました


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血液は 腸で作られるのです

腸管造血論

人が健康な時 骨髄は脂肪で満ちているので造血は見られなかったというのが千島学説理論になります 骨髄から血が作られるときは 瀕死のときや大量出血後や病気時なのです

骨髄造血説は 10日間食べ物を与えない動物の骨髄に血液が存在するという実験結果だそうです 健康な骨髄には 脂肪細胞しか見当たらないのです 絶食状態(飢餓)のときに 細胞から赤血球に逆分化(戻る)している現象が みられたというだけなのです

💮河井鉄男博士(外科医)💮

『大戦中 野戦病院長をしていたが 手足を切断した兵士が全く貧血にならず元気でいることで 骨髄造血説に対し疑問をもっていたが その後千島教授の著書から腸造血説を知り 私は疑問がすっかり解けた思いである』 …河井外科病院にての談話

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なごやか TV

なごやかクリニックの 岡田恒良先生の動画も『千島学説』についてとても分かりやすくおすすめです

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千島学説 (千島森下学説)


食物↔幹細胞↔血球細胞↔体細胞

人が健康なときは小腸で血液が作られ   断食のように口から食べ物が入らないときなどに 細胞がまた血液に逆戻りして 命をつなぎ止めている ということなのです

たしかに山で遭難したりして一週間以上何も食べないでも痩せて生きて帰ってくる等のケースを考えたら理解できるなと思いました

白血球は赤血球から作られることになる

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大沼四廊博士

たしかに大沼四廊先生も 子供のころに動物の死骸の骨を投げてよく遊んだそうですが 骨の中をみたら油だったのを覚えていたそうで 骨髄から血液(水分)が作られると習ったときに疑問に思ったそうです

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白血病は癌ではない

今の医学では 白血病はガン だと言われていますが 白血病はガンではありません

ただ白血球が働きすぎて疲れて少なくなってしまっているだけなんです 白血病はガンではないので骨髄移植は無意味で逆効果なのです 白血病は小腸の絨毛損傷が原因です  要は血液が汚れているわけです 食事改善しながら半断食など安全に短期間の断食をしていくのです 白血球がくたびれているのだからゆっくり休んで食を正せばよいのです  

よい水 よい調味料 よい野菜 よいお米 動物性タンパク質を休み お野菜とお米と漬け物などの粗食をたべれば よくなるのです 結局食事なのです

千島学説(千島森下学説)では 自律神経(感情) のみだれも 血流に 悪影響を及ぼすと言われています

 全ての病気は 血液に起因しているのです

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現代医学の大きな誤り

千島学説(千島森下楽節学説)は フランスのケルヴラン博士の『元素転換』や ガストン・ネサンの『ソマチッド』をなどとも 共通することがあり 現代医学や 栄養学が そもそもの間違いだということを明らかにしています

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現在の医療と栄養学の常識がひっくり返るようなお話ですが 世界では少しずつ認められつつある理論なのです

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土壌検査


以前にものせましたが 自然栽培の土の検査をしたとき 土壌のバランスが 悪いという検査結果になったときのことです

そのことは この説に当てはめ やっと 理解できました

どんなに栄養素が 少ない土であっても 作物は育つのです

だから土の検査をしたひとたちは 驚き 納得できなかったのです 

土の検査をし 結果が悪く 足りない栄養素の肥料を 農家さんに売るはずが 目の前の作物は 肥料をまかなくても 立派に育っている 現実を 目の当たりに見た 職員たちは 現実を受け入れられない様子でした

土壌の中にない 栄養素を 植物内で 作り出すから 無肥料 無農薬自然栽培作物は 育つのです

土の状態が 農薬や肥料のない 自然の環境なら 植物内で 必要な栄養素を生み出し 何も施さなくても 作物が育つということなのです 種や土が 本来の状態であるならば作物は育ってくれます 育たないには 理由があるのです その理由がわかるたびに 農業の奥深さを 感じてきました

それは人間も同じなのです


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私の体

私も自分の体を通して 今の医療と栄養学に疑問をもち続けてきたので こういう説を知ったときに府に落ちたのを覚えています

現在 お肉などタンパク質と言われているものはほとんどとっていませんが 食べていたときよりも元気です アレルギーや過敏性大腸炎も 完治しました 運転免許証の 眼鏡要の 記載も なくなるほど 視力🆙し ダイエットも 必要ない体になりました 15年間不思議なことばかりです

だから論より証拠かと思い 今回少しご紹介してみようかなと思いました

✳タンパク質の体内合成についてはまた改めて記事にしたいと思います。

ガンの 仕組みなども こういう説に当てはめていくととても 分かりやすいので また別のnoteにまとめるようにしてみます

根底では繋がってくるお話です


現在NK細胞というナチュラルキラー細胞の発見があったのにもかかわらず こういう説を認めない現代医学は 本当に利権しかないのだと思います

一人でも多くのかたが医療や薬に頼らず最後まで 本来の人間らしい人生が 送れるよう私も 伝え続けていこうと思います

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これまでの間違った医学

今の現代医学(西洋医学)というと…

『血液は骨髄からつくられる』というのが常識のもとに医療が成り立っている

狂犬病のワクチンを 開発したルイ・パスツールや 炭疽菌発見者の ロベルト・コッホの『近代細菌学の祖』と 呼ばれた細菌学者達の 間違った細菌理論が 今の医療の元凶です パスツール本人は 自分の過ちに気づいて死ぬ前に 細菌や病原菌が 病気の原因ではないこと 全て認めています それなのに今の医学は いまだに間違った細菌理論(Germ Theory)を 基盤として医療をしています

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細菌理論

🔵ルイ・パスツール🔵

⚫通常の身体は無菌状態         ⚫体外の微生物の侵入によって病気は生じる        ⚫身体は微生物から身を守っている    ⚫微生物の役割は個々に決まっている   ⚫微生物の形、色も個々に決まっている  ⚫各々の疾患は特定の微生物に関連する  ⚫微生物が病の主要因である      ⚫病はあらゆる            ⚫病に(ワクチン、感染対策等の)防御態勢を敷かなければならない

現代医学は この細菌理論に基づいていますが この考えがそもそも間違いなのです

生命の自然発生説を 真っ向に反対しているのが この細菌理論になりますが 実験室の真空という条件付きで 自然発生説に反対しているだけなのです

そもそも 自然界に 真空状態(無酸素)の 条件が そろうことが ほとんどないのです 生命は自然発生するのです 

食べ物を放置して蛆がわくようなものです 

どんなに ビニールのなかに 食べ物をいれていても 虫は発生します (コバエなど) 

環境が全ての原因なのです

💮パスツールは死の間際 自分の過ちをみとめ アントワーヌ・ベシャンという微生物学者が提唱した『細胞理論』を認めています   

生命の自然発生も認めたのです

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細胞理論

🔵アントワーヌ・ベシャン🔵

(Antoine Béchamp )フランス医師 化学者、薬学者、微生物学者

細胞理論(Terrain Theory)を提唱

千島学説と共通する点が沢山あります   私は 自分の体をみてきてもとても当てはまることが多かったです 今後また沢山の体験談をのせていけたらと思います

病気は 環境に起因する

体内環境によって 病気になるという説です

細胞理論とは・・・

⚫微生物は体内に自然に存在する      ⚫体内にいる微生物の働きにより病気発生⚫生体内微生物は通常は体の代謝の作用を助ける                ⚫微生物は宿主が死亡、損傷したら宿主の腐敗を補助するよう形態変化する     ⚫微生物は宿主の体内環境に応じて形や色を変化させる              ⚫あらゆる病は宿主の特定の状態に関連   ⚫病とは宿主の体内環境に応じて微生物達が形態、機能、毒性を変化させた結果                   ⚫病は不健康な状態から生まれる       ⚫健康の成就が病の防御である           

※パスツール達の病気は外から感染する細菌によるものだという細菌学とは反対に   アントーヌ・ベシャン(Antoine Bechamp)は病気の原因は体内環境の悪化に起因するという理論です 千島学説はこのベシャンの学説と通じるところが沢山あるのです

『病気は体内環境の悪化により生まれる』

※ベシャンの生きた1816年~1908年は   まだ電磁波問題などが なかったので 体内環境だけが 問題だったかも しれませんが   現代は体外からの電磁波 放射能 化学繊維などの多くの要因に 病気は起因していると思われます

病気の原因は 細胞代謝の機能不全により 死んだ組織に作用する細菌が 生み出す副産物だということを証明 細胞の代謝や pHのバランスがよければ病気にはならないと説く

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元素転換

生体においての(常温常圧における)原子(元素)転換というのは、食物の中のミネラルが他のミネラルに変化すること 

🔴ルイ・ケルヴラン博士

 フランスの生化学者(物理学者)

著書「生物学的元素転換」マクロビオティック創始者桜沢如一氏翻訳

原子は陽子の数によって性質が決まります。原子番号は原子核内にある陽子の数で、この陽子の数を変える事ができれば、物質を変性させることは可能であり、元素転換が可能というわけです

ケルヴラン博士は鶏についての研究していた頃に灰岩のない土地で石灰質の殻の卵を産むのを不思議に思い詳しく調査してみると  土中に雲母(ウンモ)が見つかる 雲母の成分はアルミニウム カリウム ケイ素などで   カルシウムはほとんど含まれてない    不思議に思い研究を続けた所遂に ケルブラン博士は雲母に含まれるカリウムが水素と結合してカルシウムに変化するという事実を突き止める これがきっかけでケルブランは、人間はもちろんのこと、すべての動物の体内で『元素転換』という現象が起こっているという驚くべき発見をする この現象は常温核融合と同じくごくわずかなエネルギーでも起こりうる核反応の一種だと考えられていますがれは原子核物理学でいう「原子転換」とはやや異なるそうです。

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ケルヴラン博士の研究

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🔵アフリカ赤道直下にあるガラス工場での調査研究

熱帯の工場内で火を使う仕事は大変な高温でになる 働いている工員たちはほとんど裸で作業をしている ケルヴラン博士はその工員達の日の食べ物、飲み物、大小便、汗にいたるまでの全てを調査 結果→暑いときは体を冷やす物(冷たい物 カリウム多い生野菜  果物等)を食べていると思うが 逆に塩分の多いものばかり食べていた 彼らの食物にはナトリウムが多かった けれど大小便を調べるとその中にはカリウムの方が多い     食べたナトリウムはどこへ消えたのか    そんなに食べてないカリウムはどこからくるか疑問になり長年の調査結果を詳細に検討した結果食べたナトリウムと出てきたナトリウムの差が余分に出たカリウム量とほぼ一致することを突き止める

ナトリウムが体内でカリウムになったという理論を出しました ナトリウムがカリウムに元素転換したことになるのです

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🔵鶏卵のカルシウムの研究

灰岩のない土地で石灰質の殻の卵を産む鶏 餌の雲母の成分はアルミニウム カリウム ケイ素等でカルシウムはほとんど含まれてない 雲母に含まれるカリウムが水素と結合してカルシウムに変化する事実を突き止める

鶏の卵の殻は大半はカルシウム  卵の殻の重さを計れば鶏が出すカルシウムの量が分かる鶏が食べている餌に含有するカルシウムの量も計っておけば カルシウムがカルシウムからしか出来ないのか分かるけれど カルシウムを含んでいない餌をやってもカルシウムの殻のついた卵を産むことを発見

鶏の糞なども計算に入れて分析  体内に餌として摂取した物と卵や糞尿として体外に出したものとではカルシウムをはじめミネラルの成分が違っている事が分かる

体内でカルシウムが生成されたといえます

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他にも自然界で見られる現象

🔴カニやエビの生体内において

殻を脱いだカニを水槽の中に入れておくと 何も餌をやらなくてもカルシウムで出来た硬い殻が出来る このカルシウムはどこから来るのか 水槽中のカルシウム量 殻を脱いだカニがあらかじめ持っていたカルシウム量を計っておけば、 明らかにカルシウムが増えたことが分かる

カルシウムがカルシウム以外のものから作られたと考えられます

🔴カルシウム豊富な貝類において


貝の餌である藻はカルシウムに富んでいるわけではなく マグネシウムとカリウムが主である けれど貝はあのカルシウム豊富な貝殻つくる


🔴「よもぎ」や「つくし」において

よもぎもつくしもカルシウム分が多いけれど その土壌をみるとカルシウムは少ない

🔴自然界に生きる象について

カルシウムを殆ど取っていないにも関わらず巨大な象牙や骨格を持っている 牧草しか食べない象があの大きな体を維持しているのをみれば一目瞭然

🔴「切干大根・割干大根」「凍り豆腐・高野豆腐」

原材料にはカルシウムが少ないのに    どこからともなくカルシウムが多い    (これは生体外での反応)

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その他にも・・・

明治時代 

🔵物理学者の長岡半太郎が元素転換の発表を学会で行っています

平成時代

🔵三菱重工が元素転換の特許を取得しています

日本経済新聞 2014/04/08

『放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重工実用研究へ』

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最後に

🔴千島学説のまとめ

現代のカロリー理論は矛盾だらけ

◎血液は小腸で作られる

 ◎細胞は赤血球が変化したもの

 ◎細胞は細胞以外からも生まれる

◎赤血球こそ万能細胞である

 ◎食べたものが血となり肉となる

◎肉や骨は、血に戻る

⚫輸血は危ない

⚫骨髄移植は危ない

 ⚫ガンはなるべく摘出するべきではない。 (一部の緊急時以外)

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元素転換のまとめ

カリウム(19)↔ナトリウム(11)

カルシウム(20)↔マグネシウム(12)

など多くのミネラルは酸素(8) 水素(1)などによって元素が別の元素に変わることがあるということです ミネラルがそのミネラルのまま体ではたらくわけではないということです

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現代の栄養学や効果効能などの崩壊となるわけです

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私は自分の食をみても栄養素バランスよいとは思えないことが多いですが とても美味しく食事をしとても心も体も元気なのは    自然栽培の作物が腸で分解吸収され質のよい血液ができ そして吸収できたミネラルたちが体内で元素転換をおこし環境に応じてミネラルの変化が起こってると思えてしかたありません

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どの病気にも必ず共通する原因があります 血液の汚れ 体の酸化 低体温などから病気が生まれます 是非生活を見直してみませんか 現代生活は体外からも化繊や住居の化学物質の暴露などで病気の原因を沢山つくっています そんな衣服や住居などについても今後のせていけたらと思います

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元素転換と千島学説を一緒にのせてしまいましたので 分かりずらかったら是非岡田先生の動画をご覧ください こちらでも少しずつ詳細をまとめて🆙していけたらと思っています。

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🔴今の農薬が沢山ついたお野菜やお米にはミネラルはほとんど入っていません だからそういう薬剤まみれの食事をしているときは 元素転換がうまくできないように思います

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🔴ガンは低体温 酸素不足についで、ミネラルビタミン不足ですミネラルがある自然栽培のお野菜をとり 砂糖などの化学物質を断つことで うまくミネラルが摂取できるので 体内の元素転換がスムーズにいく気がします ミネラルのない食べ物を食べているから病気になります また病気についてもまとめておきます🌱

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参考著書をいくつかのせておくので是非一度調べてみてはいかがですか

🔴森下敬一著書『血液とガン 血は腸でガンは血でつくられる』

🔴忰山紀一著書『よみがえる千島学説』

🔴稲田芳弘著書『「ガン呪縛」を解く』

🔴クリストファー・バード著書『完全なる治癒』 

最後までお読みくださりありがとうございました