見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!左腕に視える者の正体⑦

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は、今までは、
ヒーラーとして人の感情の癒し
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読者

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢(笑)

税理士としてのクライアントは
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ。

60を過ぎた1年前より、
左腕を上げると
激痛が走るようになった。

医者にも、
ゴットハンドの鍼灸師にも
かかったが、お手上げだった。

スピリチュアル的には、
生霊が原因との話で、
1分の間に2度交通事故に遭い、
一度目は前方の車への衝突、
2度目は、まさかの人身事故。

仮に、1秒早ければ衝突事故で
大怪我していただろうし、
0.1秒遅ければ、
暗闇から飛び出してきた人は
死んでいたかもしれない。

暗闇から飛び出してきた人は、
黒人で、しかも黒い服を着ていた。

私のその時の状況は、
考え事をしていたのは確かだ。

末期がんで苦しむ人を
1億円の理不尽な税金から
助けることも出来ず、
寧ろ、逆恨みをされている状態だった。

後に眞理さんに尋ねると、
生霊を受けていたばかりか、
生霊をこちらも 出していたのだ。

人の心、霊魂は、
一霊四魂で出来ているという。

それは、神とつながる
一霊すなわち直日(直霊なおひ)と
4つの魂のことで、
決して、オカルト話ではなく、
最先端の心理学説の
五因子論とそっくりだ。

直霊…
省(良心)・省みる機能、コントロール
心理学では、良心・誠実性

4つの魂とは、
荒魂…
勇(活動)すなわち達成・前進する力
心理学では、外向性

和魂…
親(調和)すなわち親しみ・交わる力
心理学では、親和性

幸魂…
愛(幸福)すなわち人を愛し育てる力
心理学では、感情性

奇魂…
智(霊感)すなわち探求する力
心理学では、知性

心理学では、心の構造は、
・良心
・外向性
・親和性
・感情性
・知性でできていると説く。

一霊四魂の考え方では、
直霊のコントロール機能・
省みる機能で、
4つの魂が磨かれる と考える。

みたま磨きという。
人とは、肉体に、
霊(ひ)の止(と)まり、
人になると考える。

自分でコントロールできない部分が、
独り歩きする。

自分の場合は、
和魂、幸魂が欠けて、
身体から抜け出ていたのだ。

アニメ亜人の世界と同じだ。
和魂は、調和、
幸魂は、愛をはぐくむ力、
そこが欠けていた。

神仏との調和、人との調和が欠けて、
そこに間ができて、魔に付け込まれたが
ゴールデンウイークに行った善光寺の
阿弥陀如来さまの守護があったと言われた。

意識が、恨みつらみ、焦がれる思い等で
人に向けられたときは、生霊になる。

意識が、神仏に向かえば、守護になる。

この一連の話は、
深刻な問題をはらんでいる。

神の実在を現実のものとして
生きていればよいものの、
神仏を見えも聞こえもしない私は、
こうした有り得ない出来事に
遭遇して 、危機一髪で
神仏の守護で助けてもらい、
ここで初めて、神仏に護られている
実感を得ているのだ。

事件事故など起こらない方が良いし、
まさかの出来事も御免だ。

皆さんには、私の様な体験をせずに
是非、神仏を実在の存在として
確信してほしいと願う。

「神を使えば成功する」
という内容の欺瞞を暴こうとして、
地下鉄のホームで倒れ、
鼻を折り緊急手術、
自分を死神と思い込んでいた医師に、
そうではないことを 証明しようとして、
トラックから鉄の資材が
私の自動車の前に落ちたものの
大事に至らずに済んだこと、
税務署との対立で
税理士の免許のはく奪の危機に会い、
東京大神宮での 1/2500の確率で
同じおみくじを引き当て、
神託に従い、はく奪をま逃れ、
クリスマスにお礼参りの姿が何故か
6時の目覚ましテレビに映ったり
危機に会い神の実在を実感して、
助けて頂いてありがとうございますの
自分が救われたい世界に居続けた。

神仏の実在の証明を
こうして書いていることは
意味があることかもしれないし、
30年前に所属していた
村西監督似のリーダー教祖の団体では
決して体験することができなかった
前世や、守護神、縁ある神々からの
神託も体験した。

この団体に30年いても
体験できない事を聞けたと
喜ばれている 方々からお礼も頂いた。

心霊の話は、ムーに限らず、
メディアでは大流行だ。

夏の風物詩だった怪談話は、
怪談師なる人達で大流行だ。

稲川淳二が千人単位でいる。
そして、パズル。

しかし、神霊の話は敬遠されがちだ。

私の使命が、人に縁ある神々を
知らせ、生き辛さを軽減し
自己実現の道に
向かわせるものであれば
全てが 報われ、反転する。

今回の事故で、365日、
人を守護する存在を確信した。

意識を人に向かえば、
恨みつらみ呪い、生霊になり、
神仏に向かえば、祈りになる。

願わくば、人は一人ではない。
守護する神仏はいらっしゃる。
チャンネルを合わせるだけだ。

もうそろそろ、
お腹一杯やりつくしたので、
殉教者になる願望や
救世主願望は卒業しようと思います(;^ω^)

殉教者とは、自らの信仰のために
命を失ったとみなされる者。

救世主願望とは、自尊心の低さを
他者を助けることから来る、
自己有用感で補償すること。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?