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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 安徳天皇の真実の巻③

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

天命、使命、前世が良くわかる。

私は、税理士で神仏を見えも
感じもしない。
常陸の国茨城県の大洗磯崎神社での
まさかの悲劇の天皇、安徳天皇の
導きで急遽、九州方面への神社参拝。

三途の川のような、狭い海に面した
和布刈神社を後にして次の目的地に
向かう。

トンネルを過ぎると、突然の
土砂降りの雨同行している絢さんが、
「平家の方々の涙雨ですね。」
と語る。

絢さんは、九州で10数年
地元の巫女の力のある方たちと源氏や、
平家の人達の鎮魂の旅を重ねていたと
話し始めた。

「どうしても、ここで祈ってほしい。」
という霊の願いを果たすために
警備員に追いかけられたことも
あるとのこと。

巫女的体質の方は、神様ごとには
大胆だ。(笑)(笑)

面白おかしく話す絢さんに
ブログの記事にしてみればと勧める。

赤間神社に到着。
海に面した社殿を見て強烈な
違和感があった。
日本の神社には見えない。

中国風の門、建物だ。
そして、皇室の菊の門が、
あちらこちらに使われている。

100は有るのではないか?
ここに安徳天皇が神として
祀られている。

本殿のお祈りも早々に、
左の暗がりに眞理さん、
絢さんは歩いていく。

手前の右手には、仏教式の祠があり、
中には阿弥陀如来でも、
観音様でもなく、
木彫の生きているかのような
リアルな青年僧のような像が安置され、
左右には、花、真ん中に、
線香立てがある。

裏手に山を配する暗がりの中に、
墓石群がある。

眞理さんは、その墓石群と
青年僧の像に向かい
「般若心経を読んでくださいと。」
とリクエストリクエストは、
眞理さんを通じたここの神霊達
なのだろう。

心霊でないことを切に願う。
(何でよりによって般若心経なんだ?)
(ガーン、まただ。
青木ヶ原樹海に続き、この昼間なのに、
暗いこの場所で恐怖の般若心経を
読むことになろうとは!
※大好きだった松田優作さんは、
36歳で般若心経にのめり込み
40歳で死亡
※彫刻家、版画家の池田満寿夫さんは
ライフワークを般若心経の
彫刻にして完成後、地震に驚いた
愛犬にとびかかられ転倒して死亡。

「仏様への信仰なしの般若心経は危険。」
とまで眞理さんは警告していた。
その般若心経をここでも読むのか…。

あー…。怖い。
自分が読むとループしていまう。
3分で終わるところ、
ポレロかカノンのように繰り返して
しまうのだ。

意気地のない私に変わり、
絢さんは躊躇することなく、
般若心経を唱えていく。

眞理さん、社長、吉田君、皆で読経。
無事に終わった。
ループもしなかった。

読み終えたときに、人の気配だ。
宮司さんが、飛んできた。
「まずい、怒られる」はたから見れば、
怪しげな集団ではないか!
ここは神社なのを忘れていた。

お経を読むとは、けしからんとか…。
宮司さんは、予想だにしなかった
真実を語りだしたのだ。

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