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本音が言える親子関係を子育てNo143

まだまだうちも、完全に本音が言える関係とまでは、言えないが、土足で娘の心を踏みにじることは、したくない。でも、誤解されてると感じた時は、直接娘に話すようにしている。母親と子供という関係だけでなく、人対人として付き合ってるつもりである。私という人間を理解して貰えるように伝える努力は、家族に対しては、惜しまないつもりだ。その代わり娘という、人を人として理解しようと務めているつもりだ。その信頼関係で色々話せる関係になってると思っている。一方的に理解して欲しいでは行けないと思う。それに娘に指摘されたことは、親だから、とかじゃなくてさ人と人として素直に受け入れるようにしているつもりだ。

このつもりが厄介なのだ。ほんとにやってるつもりになってるから。つもりではなく努力していきたいと思っている。これからも、人として娘とは、仲良くしたいと思っている。

まとめ

ある程度、子供が成長したら親だから、子供だからと言うのは、関係ないと思っている。だからこそ、お互いに指摘された時にお互いが崩れない信頼関係を築いていきたいと思う。

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