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子供に否定的な声がけをしない。子育てNo141

難しいものでも、多分出来ないからと否定的な事を言わないようにしてます

難しいかもしれないけど、出来るかもしれないからやってみたら?とか声掛けしてみたら、子供もやる気になるのではないかと思います。

また、何でこうなの?と失敗したとき、

責めがちですが、こう問いかけても、責めてなくても相手が責められてると感じるので回避出来たらいいと思います。
本人が、失敗してダメな自分を充分責めてるんですから。
私もついつい娘を責めがちになってしまいます。
自分自身の体調にも変わると思うのですが、心配のあまり強い口調で言ってしまいがちになってしまいます。その時に言ってしまってから、反省しますのですが。
しまった!と思ったら、もうその話は切り上げて、娘から距離を置くようにしてます。
そして、時間を開けて、今度は何も無いように普通に接します。
そうすると娘も普通に接してきます。

まとめ

気をつけても、地雷をふんでしまうことは、あるんですね。
その時の対応によって子供の受け取り方も変わると思います。

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