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お義母さんが来て1年がたった。

そう、

お義母さんが来て1年がたった。生活がお義母さん中心になった
それが私には、辛かった。私も障害を持っている。だから、もうすこし考えて欲しかった。もう、精神的にも肉体的にもボロボロだった。
自分から、ケアマネさんに報告して、ショートステイに行ってもらうことになった。いい所に入ってもらうには、段階がある。面談、本契約ともう私には、ぎりぎりなのに、旦那は、私にさせた。
何回も限界だと訴えてたのに。
お義母さんがショートに行ったあとも旦那は、怒っていた。その時に、お義母さんの受け持ちの先生からお義母さんの気持ちを聞かされた。私よりお嫁さんを大切にしないと私は、施設に行くと、お義母さんは、私の事そう思ってたんだ。お義母さんは、私の事、大好きなんだ。その事を旦那に伝えたら旦那が変わってくれた。まだショートステイもあるし、少しづつ慣らしていこうと思う。お義母さんが、帰ってきて、私を見て泣き出して、身体は大丈夫か?と聴いてくれた。それでも私のことを心配してくれるのか?私は、産まれた家族は恵まれなかった。でも、自分の家族は、恵まれた。有難いことだ。今は、旦那も無理に頑張らせることは、しない。有難いことだ。この家族で仲良くやっていきたい。

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