夏休み研究に使えそうな『知られてないオリンピックあるある』 紹介

画像1 『知られてないオリンピックあるある』 紹介  今年ならではの特有の夏休みの自由研究にとっても乙な内容だと思うので、最後まで読んで写真もみてくださいね! オリンピックの楽しみ方あるあるです! コロナがなければ、 待ちに待ったBIGイベント の筈でしたが、色々なトラブル もあり厄介なイベントみたく 思われて出場選手が可哀想です。 が、感動できる期間であることは間違いないです!さて、開会式の選手入場の際、🆔カードホルダーを首に下げています。その紐にご注目して最後までご覧ください!
画像2 スーツが素敵な選手団✨ちなみに出場国は205ヶ国という数です!ドーピングでロシアは出場禁止になっていますが、ロシアオリンピック委員会というチーム編成で出場していますね!
画像3 アルメニアの選手の🆔ホルダーの紐にもついてますね♫ ピンバッジです!!いろーんな種類があるので集めるのがとても楽しいです!
画像4 ザンビアの選手団 漫画の吹き出しの国名プラカードが斬新ですね!
画像5 コンゴ民主共和国は、元ザイールという国だったらしい。アフリカや中近東にある国では、独立や改称(国名を変えること)が頻繁に行われているようにみえる。大陸の中にたくさんの国が存在しているため、ご近所の国とのトラブルが絶えないようなイメージですね。国民は大変だなぁ。仲良く尊重しあって理解し合う大切さが改めて浮き彫りになりますね。なんと、オリンピックで入場行進の写真を並べるだけなのに、こんな社会的な部分に発展できるとは!?さすがオリンピックは、平和の祭典というだけありますね!!オリンピックありがとうございます!
画像6 コスタリカという国名の意味をご存知ですか!? コスタは、ゴールドコーストでもあるように、海岸って意味で、リカは、裕福な、金持ち、とかいう意味なんですよ!海沿いの国なのかな!?と想像できますね!漫画のプラカードとコーディネートされたボランティアの方の服装
画像7 コロンビアの選手団の服装 ブラジルの日本まつり思い出して草
画像8 ケニア ハイセンスやわ〜 首から下げたチケットフォルダーにピンバッジをつけてます。どんなのついてるのか見てみたい😍
画像9 国旗のピンバッジとかある〜😊紐が見えないくらいですね!! 各会場に入るところにボランティアの方や関係者たちが色々なピンバッジをつけているので、私もリオオリンピックの時に会場で「そのピンバッジいいね! これと変えっこしよ!?」」と見ず知らずの外国人たちとピンバッジで自然と会話が盛り上がって楽しみました!!きっとこの大会期間中でもそんな会話で密かに盛り上がっていることでしょう! 表彰台のメダルの帯にはついてないですが、インタビューしている後ろに立ってる監督さん達のIDカードの紐に付けてるのが見れますね!
画像10 協賛企業や銀行などもピンバッジ作ってました。開催日数カウントダウンするだけのバッヂ作ってる会社もありました!リオの時の話です!観光地のピンバッジもありました!日本はどんなピンバッジ作ってるんでしょうね!!
画像11 ガイアナチーム 左の方の紐にもピンバッジがびっしり!!オリンピックのピンバッジも付いてますね〜!私も持ってます^ ^
画像12 ハイビスカスがトレードマークのグアム ピンバッジの数で、人気者とか
画像13 これがIDケースです。白い服に映えますね笑 ぜひインタビューや表彰式、 閉会式などで、アップで映る際に 何個くらい、どんなピンバッジが ついているかという視点で選手を 見ると、社交的な人柄だとか 人気者だとかが分かったりして 一味違った見方でオリンピック 楽しめると思います! 参考になったら良いね👍ボタンを お願いします🙇‍♀️ 猛暑対策して頂き、ぜひ楽しい オリンピック観戦になります ように〜! ありがとうございました。

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