＜知ったキッカケ＞
書籍「高城式健康術55～医師が教えてくれない家庭の医学～」を読んで、
栄養解析検査のことを知りました。

栄養解析検査とは、自分の栄養状態を確認できる検査らしい。

＜考えたこと＞
サプリメントや食べ物など、健康に良いものは世間でよく紹介されている。
けれど、今の自分にとって本当に必要なのかって確認してなかったなぁと改めて考えさせられた。

健康にいいものを採るってことは自分を改善したいからなんだろうけれど、理系脳としては改善前をちゃんと数値化しておきたいところ。
よく言うFrom to（～～から～～へ）の考え方ですね。

＜行動したこと＞
自分の行ける範囲で栄養解析検査をできる病院を探した。
微妙～に検査名称は違うんだけど、栄養療法検査ができる内科を発見。
さっそく受診してきました。

簡単な問診のあと血液を抜かれて、検査結果が出るまで3週間ほど待ちになる。
待ってる間に、日々の食事を記録しておく。
で、食事記録と検査結果を踏まえて
食事指導やサプリメント導入を相談していくとのこと。

検査結果が出たら、また追記していこうと思います。