炙り文化は消えてなくなれ

お寿司もお肉もやっすい居酒屋さんがバーナー持って「これから炙りま〜すwww」

これほんとにキライです。
炙りの旨さがわからないというか、そのただ火を出すだけの筒に適当な火力で少し火を入れただけでうまいってのがわからん。

そもそも下品だと思うのですが、注文する奴らがいるから炙り文化ができてしまった、お前らのせいじゃん!ちゅて。

炙り文化には異を唱えます。

どうせ炙り好きな人は、
独りよがりのセックスをするし、部屋は汚いし、隙あらば自分語りするし、仲間に優劣つけるし、辛いものが好きだし、
猫より犬を愛するし、デートには変な香水つけてくるだろうし、ブランド財布は中古か偽物だろうし、ビデかんちょうがくせになってるだろうし、


アイカツ!はみてないに違いない。


これに投げ銭するなら地元の温浴施設でジュース買ってほしいレベル