過去の『事実』に意味付けするのは『今』の自分 どう捉えるかで、全てが変わる
タイトル、すごいインパクトですね。笑 これは昨日友人と話していた事です。 その友人とはもう10年以上のお付き合いで、わたしの過去のこと、性格、私の気づいていない私も知っているような、親友と呼べる数少ない友人と話していた時に思ったことです。 私の育った家庭環境はちょっとだけ複雑でして。 その家庭環境が今の人格を形成してるよね、という話をしていました。 小学6年生まではわたしは7人家族でした。 2世帯、というのかな、１階は私達家族(父、母、兄、私)で、2階は母の家族(母方の
はじめまして記事も書いたし、わたしの自己紹介を少ししようと思います。ゆるっと。 名前はさやかです。 本名はもちろん違いますが、出生時に候補に上がった名前です。(さやかの方が良かったなぁ、なんて父には言えませんが。笑) わたしの祖母が考えた名前がさやかでした。さぁちゃんって呼びたかったらしいです。 さぁちゃん、かわいい。笑 わたしの性格ですが、なんというか、色んな意味で過敏な性格です。今流行りのHSPかな、と思います。 ひねくれてるなぁ、歪んでるなぁ、とも思ってます。 でも
登録だけしてそのまま放置し早１ヶ月。 そろそろ何か書きたいなぁ、なんて気持ちでポチポチ打ち始めました。 はじめまして、さやかといいます。 ここでは私の考えてること、感じたことを書いていこうと思います。 色んなことをインプットしすぎてキャパオーバーになった時、ここに書いて気持ちの整理、思考の整理をしていこうと思います。 なので読みづらかったりすることもあると思いますが、私が頭の中を整理出来ていれば良いので(笑) ご容赦ください。
