櫻井まりあ

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櫻井まりあ

エレメンツ ~隠された神社の秘密~物語を掲載中<サイト>https://soul-learning-shrine.com<instagram>https://www.instagram.com/mariatomahime/LINE@もやってます!

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  • エレメンツ ~隠された神社の秘密~

    48のハーツを集めて、隠された神社の秘密を解き放て! リアルと見えない世界が交差する・・ 実際に作者が体験している生活を物語化

最近の記事

第四話 ⑥ オッサンの正体

もしかして、 この神さまは!!! ミロク菩薩ーーー!!! 布袋様だあああ ↑ここみ ミロク菩薩?? ↑?マリアンヌ そう、 ミロク菩薩は布袋様 七福神の一人よ ↑マザー へええ にしても、やわらかな光だなあ ↑マリアンヌ ワシを助けてくれてありがとう 癒してやっ太郎は、 ワシの豊かさ、癒しが 悪となってしまった姿、、、 今いる仙酔島は 神社はない、、、 島一面が 神社のようなもので 神の国、龍宮城ともつながる ここは、 七福神の聖地じゃ! ↑布袋 七福神

    • 第四話 ⑤ 癒し

      癒しというのは いつのまにか 癒されることをいう 癒しというのは 存在のことをいう 人に求めるものでも あげるものでもない 子犬の目のようなものじゃ そして 、、 人の微笑みに隠されておる それが 無償の癒しじゃ そのあたたかい言葉と 共に ものすごい光が 島一面に降りてきた、、、 うっわあああ すんごい光ーーーー 眩しい!! ↑マリアンヌ ?!?!?!?! うっわああああ!! ↑ひめかにのり空を 上から島を眺めるここみ ??どうしたの?? ↑メグ

      • 第四話 ④ 癒してやっ太郎の過去、、、

        ワシは昔 いじめにあっていたんじゃ、、 みんながワシを無視する、 友達ができても、 なぜかすぐに離れていってしまう。 クラスでも、どこでも、 いつも一人で、、、 孤独で辛かった どうせ、一人なら、、 どうしたっていじめられるのなら、 乗り越えてやろうって思った、、 顔を見ていれば、何を言って欲しいのか分かる! それを言ってやれば、 ヤツらはワシにホイホイついてくる、、 ワシはいじめを乗り越えたんじゃ! 仲良くなかったヤツらに話しかけて、 ヤツらのレベルに合わせて

        • 第四話 ③ 癒してやっ太郎

          セラピーやカウンセリングを通して、人からお金をもらいながら、自分を癒していく。 癒しているうちは、共感して涙を流したり、そうだねそうだねと、かなり親身になり、自分はもう乗り越えているからこの人の役に立っていると勝手な先輩気取りで接する。 自己の中に癒されたい感情がある。自分のトラウマや癒したい部分を人を使って癒していくこともする。 癒してやって、感謝されればされるほど、奥底に不足感が湧き出ていく。 100%出し切った仕事の後には、疲労感が襲う。 変な責任感と自己犠牲感を

        第四話 ⑥ オッサンの正体

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        • エレメンツ ~隠された神社の秘密~
          26本

        記事

          第四話 ② 仙酔島

          ドスン!! いってーーー 、、、 うっわあああ! 綺麗な島ーーー ↑マリアンヌ そこは、一面にひろがる 穏やかな島だった。 波の音は静かで 島にさす光はキラキラと光っていた、、、 お、島といったら さっそく~ ↑すぐに食べもの屋にはいるマリアンヌ マリアンヌ、大丈夫?? ↑ここみ 大丈夫なりなり ↑アイスクリームをたべているマリアンヌ あきれここみ、、、 なんでここみは 落ちずに、ひめかと 一緒にいれるなりか?? ↑羨ましいマリアンヌ ああ、、 それは、

          第四話 ② 仙酔島

          第四話 ① モンスターの気配

          あ、ここ! この場所にモンスターの 気配がする! ↑ここみ ⁉️ここみ モンスターの場所 わかるなりか? ↑マリアンヌ いや、必ず ひめかが教えてくれるから、、 ↑七色の龍ひめかをなでる ここみ おっ!なら琥珀も わかるなりか?!?! ↑嬉しいマリアンヌ わかる! だから、おとす! ↑マリアンヌを落とす琥珀 な、なんで 毎回 おとすんかーーーーい! ↑おとされるマリアンヌ あーれー ~隠された神社の秘密~

          第四話 ① モンスターの気配

          第三話 ⑤ 神の国の掟

          おっさんが消えた、、、 一体どういうことなりか??? ↑マリアンヌ 七福神が一人でもさらわれたって ことは、七福神お力が弱まるばかりではなく この、神の国の七つの掟も弱まっていること ↑真剣めぐみ つまり七福神の神は 七人そろっているからこそ 意味があり、竜宮の掟も まもられる ↑琥珀 守りがなくなると いうことは どんな人でも 神の国にはいれることに なってしまうわ!! ↑あせるめぐみ はやく 七福神をモンスターから救い 二人の七福神を たすけないと!!! ↑め

          第三話 ⑤ 神の国の掟

          第三話 ④ 龍神祝詞

          龍神祝詞、、、、 かつて、、、エレメンツの 柱を降ろすさいに、唱えると 龍の球が強化されるという伝説の祝詞 竜宮城の秘伝書の中にある 一部の文言でもある 七福神の神が揃うことに より、 文字は移しだされる、、、 だが未だかつて 移しだされた文字をみた人はいない、、、、 龍神祝詞が盗まれたってことは 地球上で 七福神がいなくなるってことと 同じじゃない!!! ↑あわてるめぐみ あれ!!? 大黒様が?!?! ↑ここみ ←うすくなる大黒様、、 龍神祝詞は わしらが

          第三話 ④ 龍神祝詞

          第三話 ③ 七福神

          七福神?! ん・・ 五人のオッサンしかいないでは、 ないですいか? ↑マリアンヌ オッサンいうな! ↑つっこむ七色の龍ひめか わっ、ここみの龍が 話した! 女の子?? ↑びつくりマリアンヌ さよう、、、 ↑ひめか かわいい声、、、 ↑マリアンヌこころの声 声だけか?? ↑ひめか げ、、、 きこえた?!?! ↑マリアンヌ 笑笑!! マリアンヌ、当たり前だよ! 龍神はなんでもお見通し~ 心の声はまる聞こえだよ ↑ここみ ジー ↑マリアンヌをみる琥珀 そ、そう

          第三話 ③ 七福神

          第三話 ② 七色の龍

          竜宮城~ったら竜宮城~ ↑ルンルンマリアンヌ ついに、竜宮城に 行けるなりなり~ ↑マリアンヌ ふふ ほんとに、天真爛漫ね~ ↑メグミ おっ見えてきた! やっぱり竹生島と似ているなあ~ ↑マリアンヌ ん?? 竹生島から竜宮城にワープした はずなのに、 全然ちがうところに きてしまっている感覚がするなり ↑?マリアンヌ 神の国とは 時間軸が全然ちがうから、 入り口も別のルートに なってしまったりする でも、本当は、 みえない世界さえ 整っていれば そんなことは、起

          第三話 ② 七色の龍

          第三話 ① 神のこえ

          うーむ、、、 なんか、地球にいながらも 声が聞こえるのが なれないなりなりー ↑マリアンヌ 声が聞こえるのは、 龍との絆、、、 じゃが、お主も 主観や、自己都合、で聞こうとしたら、 低級霊がつきモンスターヘッド👾になりうる。 そして、霊界禁術をおかすと、、、 ↑琥珀 おかすと?? ↑マリアンヌ モンスターになる👾 ↑琥珀 ひえええええ モンスターに?!?! いややああああ ってか、 神の声なんて全然きえたくないーーー ↑嫌がるマリアンヌ 人がモンスターに な

          第三話 ① 神のこえ

          第二話 ⑧ 龍の名は。

          エレメンツ、、、 それは、神の柱ともいい、 自分の要素を知ると花が開く この世に持ってきた要素は 自分では、決してみえることはできない。 神社という、神の国と、直接 つながる場所が多い日本では、 場の周波数と人の氣が一気に集合し あわうたというコトダマを「人を通して」 三回唱えることにより柱がおさまり、 要素が開花する。 人の意識が非常に関係するため、 柱もその人自身でおさまらない場合があり、 特に、素直ではない、 闇と向き合わず、現実逃避して モンスターヘッドを 飼い

          第二話 ⑧ 龍の名は。

          第二話 ⑦ 龍の声

          ふむふむ。 ならば、光をさずけてくださる 乙姫の本殿とやらに、 一緒にむかいましょうか? ↑暴走族に騙されたフリをする マリアンヌ ふふ! やっぱり、地獄におちるのが お前も、こわいのだな? はじめから、わたしの いうことを聞いとけば、 龍マスターになれるのに、、、、 ↑まだ話続けようとする暴走族 はいー いきますよー ↑暴走族を無視して本殿に 向かう二人組 ま、まて!! 一番にいくのは! わたしだ!私が一番だあ! ↑暴走族 この本殿を包むように 光のドームを作る

          第二話 ⑦ 龍の声

          第二話 ⑥ ~暴走族の過去~

          最近こんなものを夢で見たの それを絵で描いてみたんだー! ↑自分の特技を披露する同級生 うわあ! かわいい! ↑あこがれる同級生 ありがとう。 この絵に詩もいれて表現しようかなあ。 ↑同級生 すごいねー! 同級生ちゃんは、何でもできるね! 特に芸術系はピカイチだね。 すごいなあ、あこがれる~♪ ↑憧れる同級生 ほんと、すごいねえ、、! ↑憧れる同級生たち いいなあ、、、 あの子の周りにはいつも人がいる。。 わたしも、あんな風に 憧れられたいなあ。 みんなにすごいな

          第二話 ⑥ ~暴走族の過去~

          第二話 ⑤ 暴走族

          急に見えない世界のことがわかったと勘違いする。 その世界のものと交信したり、何かを言われたとして乗っ取られる。 その言っていることが正しいと人に強要する。 自分は選ばれた人間だと勘違いする。 低級なエネルギーにいいように使われてしまう。 自分の意見がなくなり、神や天使や龍が言っていると、それを正論にし、おしつけ周りに被害を与えていく。 聞かない人には容赦ない汚い言葉を、神が吐いているという。 裁きの言葉や攻撃的になるので、嫌われたり、怖がられたりする。 その人に伝えなくて

          第二話 ⑤ 暴走族

          第二話 ④ 竹生島

          すっごーーー ?!?!竜宮城?!?! ↑マリアンヌ 竹生島をフェリーから、 眺めた景色は、神の国でみた 景色とかなり似ていた、、、 うっわあああ 竜宮城だあ! 日本に竜宮城があったなんてーー ↑はしゃぐマリアンヌ ふふふ やっぱり、思ったとおり 好奇心旺盛、、、 セオリツヒメのハーツを もつはずだわ。 ↑お客様? は、はじめまして。 神社カウンセラーしてます、 櫻井、、、 ↑マリアンヌ あなた様のことは、 存じております。 はじめまして。 わたしは、メグミと申

          第二話 ④ 竹生島