マナビの學校

人生100年時代、西洋占星術的には”風の時代”と呼ばれる時代がやってきました。そんな時…

マナビの學校

人生100年時代、西洋占星術的には”風の時代”と呼ばれる時代がやってきました。そんな時代の”風”に乗るには、これまでとは違う生き方を選ぶ必要があります。マナビの學校は主に”風の時代の生き方”を学ぶ場としてオンライン上に開校しました。ここでの学びがあなたの未来に役立ちますように。

マガジン

  • 遠足アルバム

    學校生活のお楽しみといえば”遠足”。おでかけ先での思い出写真をアルバムにまとめていきます。

  • 叶えたことノート

    6月21日から12週間、毎日自分の要望を叶えてそれを書き記していきます。要望はとてもささやかなものから大きなものまで。自分で自分の望みを叶えたのだという実感を通して、12週間後にどんなわたしになっているのか楽しみです。

  • 風の時代の転機予報

    日々の宇宙の天体(太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星)配置からその時々に降り注いでいるエネルギーを読み解き、転機となるタイミングをお伝えします。西洋占星術師であるブランマンジェによる星読みです。

  • 日常からのマナビ

    桜糀マナビが日常の中で得た學びをシェアする授業です。

  • マナビの図書室

    マナビの學校の図書室です。學校の中の人が読んだ本についてのnoteをまとめていきます。

最近の記事

写真と向き合う秋の休日

 今日は本当はモデルさんたちの撮影会に初参加する予定だった。でも昨日からちょっと体がだるくて風邪をひきはじめているような雰囲気なので、撮影会は断念して家でのんびり過ごすことに。  南国土佐の高知に住んでいるけれど、お日様が顔を出していない今日はかなり気温が低いみたい。朝のうちはこの秋初めての暖房をつけ、昨夜出した冬用の布団にくるまっていた。  昼からごそごそと活動開始。撮りためていたカメラの中の写真をパソコンに読み込む。めっきり秋めいてきたことを写真が物語っている。  

    • 12週間のチャレンジを終えて(叶えたことノート最終日84日目・9/12)

      9月12日。6月21日の夏至の日から12週間、毎日何かしら自分の要望を意識的に叶えてそれを書き記していくことを決めたこの「叶えたことノート」の最終日を迎えた。 過ぎてみればあっという間の12週間。改めてこれまで書き綴ってきたノートを読み返してみた。 84日間の中で一番大きな出来事は「打首獄門同好会」との出会い。 彼らのサウンドやエンターテイメント性、メンバーそれぞれの個性、生活密着型ラウドロックにのせて高らかに歌い上げられる”愛”が刺さりまくって。わたしのこれからの人生

      • 美しい風景の中で(叶えたことノート83日目・9/11)

        9月11日。今日も朝のうちは相方さんの仕事のお手伝い。でも生理による貧血と寝不足が続いていたわたしはバテ気味であまり動けずごめんなさい。相方さんお気に入りの宿で昨日の晩ご飯も今日の朝ご飯もがっつりいただいて食べすぎたせいでもあります・・・。ほんと、大満足のお宿に感謝!! 仕事終わりは疲れがたまってたので早めに帰ろうかとも思ったけれど、せっかく高知県西部まで来ているのにさっさと退散するのはもったいない。ということで相方さんが写真を撮りたかったスポットへ。自分の”WANT”だけ

        • ヒメノボタンに会いに(叶えたことノート82日目・9/10)

          9月10日。相方さんの仕事のお手伝いで一緒に四万十市へ。昼前に業務を完了し、昼食を済ませて一路三原村の星ヶ丘公園へ。お目当てはヒメノボタン。 環境省絶滅危惧Ⅱ類に分類されているそうだけれど、この星ヶ丘公園では地元の方々が大切に育てられている。 ヒメノボタンだけでなく、公園内ではいろんな植物や昆虫の姿を楽しめた。前回ブルービーを撮影しに来た時とはまた違った花が見られて良かった。 希少なヒメノボタンの花を撮影しに来たいという”WANT”が叶えられて嬉しい。相方さんがネットで

        写真と向き合う秋の休日

        マガジン

        • 遠足アルバム
          2本
        • 叶えたことノート
          85本
        • 風の時代の転機予報
          9本
        • 日常からのマナビ
          4本
        • マナビの図書室
          1本

        記事

          郷土の豊かさ(叶えたことノート81日目・9/9)

          9月9日。朝から商品開発コンテストのための試作。昼前に用事を済ませた相方さんにうちに来てもらい、一緒に試食してもらった。率直な意見を聞きながら軌道修正を目指す。やっぱり誰かの意見を聞くって大事だな。 試食の前後に2人でカメラを持っておでかけ。 50歳という年になって改めて故郷高知の美しさを実感する。当たり前のようになにげなく目にしていた昆虫たちの姿は、生態系の豊かさの反映。自然が美しい姿をとどめられるのは、そこに人の手が加えられてこそ。そういったことを学ぶことができる場所

          郷土の豊かさ(叶えたことノート81日目・9/9)

          人生を再スタート(叶えたことノート80日目・9/8)

          9月8日。朝から食材の買い出し。地元の特産品を使った商品開発コンテストにエントリーするためにとある料理を作っていて、そこの地域で作られている調味料が必要で。高速運転も含めて往復3時間近いドライブはちょっと疲れたけど、これで材料がそろってよかった。 14時からは103歳の祖母がお世話になっている施設に面会へ。コロナ禍でほとんど会えなくなっていたけれど、もう看取りの時が近づいてきているとのことで、おばあちゃんが天国に旅立つ前にもう一度会いたいと思い、母に連れて行ってもらった。

          人生を再スタート(叶えたことノート80日目・9/8)

          空間の大切さ(叶えたことノート79日目・9/7)

          9月7日。商品開発のことでいっぱいの頭をリフレッシュすべく、朝から部屋の中の片付けに着手。 ”快適な空間で生活したい!” というのは長らくの切実な”WANT"。でも締め切りがないことってずるずる後回しにしてしまって。 この週末には相方さんがうちに泊まりに来るので、いつぞやの片付け途中のままだった部屋に布団がしけるスペースを作らねばならない。そんな明確な理由と締め切りができたので、重い腰をやっと上げることができた。 片付け前には足の踏み場が限られていたけれど、昼前にはほ

          空間の大切さ(叶えたことノート79日目・9/7)

          未来への架け橋(叶えたことノート78日目・9/6)

          9月6日。台風接近に伴い朝から時折激しい雨風が。そんな中、地元の特産品を使った商品開発コンテストにエントリーすべく今日も料理の試作。昨日作っておいたものの盛り付けをアレンジしてみる。 相方さんの提案をもとにひらめいたアイデアを実践してみたけど、これはちょっと違うか・・・。料理は味はもちろんのこと、見た目も大事。第一印象で「うわ~、おいしそう♪」ってならないとね。 ちなみにこの料理、ほかの人はどんな風に盛り付けているんだろう?グーグルやインスタで検索してみたけどイマイチピン

          未来への架け橋(叶えたことノート78日目・9/6)

          技術を磨く(叶えたことノート64日目・8/23)

          8月23日。4月から通っているボーカルレッスンへ。夏川りみさんの「涙そうそう」、Superflyさんの「愛をこめて花束を」に続き、3曲目の課題曲は中島美嘉さんの「雪の華」。とても有名な曲だけれど、実はサビくらいしか知らなくて。 普段カラオケで歌わない曲を歌うのは新鮮。そしていろんな歌唱技術が織り込まれていてすごく勉強になる。 プロの先生の元で技術を磨くことの意義をひしひしと感じる。自分だけでは見られない世界を見ることができる。 人によくほめてもらうし、自分自身大好きな歌

          技術を磨く(叶えたことノート64日目・8/23)

          愛をカタチに(叶えたことノート77日目・9/5)

          9月5日。地元の特産品を使った商品開発コンテストにエントリーすべく、とある料理を試作。最初イメージして作った出来栄えはまったく話にならず、このままではおいしくない。なので、いくつか調味料を足してみることに。これが功を奏してとてもマイルドでおいしい仕上がりに。うん、この路線はありだな。 マイルドな仕上がりのおかげで料理名が決まった。うん、語呂もすごくいい!この名前にちなんでとある工夫をすることに。それを相方さんに写真で見せたらさらなるアイデアをくれた。それいいじゃん!というこ

          愛をカタチに(叶えたことノート77日目・9/5)

          湧き出すアイデア(叶えたことノート76日目・9/4)

          9月4日。地元の特産品を使った商品開発コンテストにエントリーすべく、その地域の産直市へ。日曜の朝、買い物客でごった返してレジは行列に。普段は平日に来るのでそんなでもなかったけれど、休日はこんなに人が多かったんだなあ・・・。 コンテストにエントリーする料理に使う食材をあれこれ吟味。一番のお目当ての品は残念ながら品切れ状態でとりあえず類似品をチョイス。たくさん並んだ野菜や調味料などを眺めながらいろいろとアイデアを練っていく。 さらに地元の飲食店で食事。わたしが使う野菜を使った

          湧き出すアイデア(叶えたことノート76日目・9/4)

          自分の才能を活かす(叶えたことノート75日目・9/3)

          9月3日。新しいパート先が決まり、相方さんとの仲も落ち着いてひと段落。勤務がスタートする14日までにいろいろと済ませておきたいことがあり。 その中の1つ、相方さんとの動画を完成させたい!という”WANT”の実現に向けて作詞活動に取り組んだ。わたしたちが暮らす高知のことを歌と映像でPRするというもの。 相方さんがネットで見つけたフリー素材の楽曲に歌詞をつけていたので、長めのイントロ部分のメロディにわたしが歌詞を書き足した。 高知の方言で韻を踏みながらノリもテンポもいい感じ

          自分の才能を活かす(叶えたことノート75日目・9/3)

          動き出した歯車(叶えたことノート74日目・9/2)

          9月2日。昨日就職が決まり、さっそく仕事のために準備するものなどの説明を聞きに行った。お店のスタッフさんにもご紹介いただき、とても歓迎してくださっている空気を感じた。嬉しいな。わたし、がんばります! そしてハローワークに再就職が決まったことを報告。その足で仕事用の服を買いに行き、銀行で給与振込用の口座を作った。 29日に相方さんとあわや破局の危機を迎え 30日にハローワークで就職先の紹介を受け 31日に就職希望の店でさっそく面接を受け 1日にそのお店から採用の連絡をいただ

          動き出した歯車(叶えたことノート74日目・9/2)

          サクラサク(叶えたことノート73日目・9/1)

          9月1日。地元の情報サイトのプレゼント企画で当選したフルーツサンドを食べに行くことに。いつもお世話になっている整体師の友達も誘った。 珈琲にこだわりがあるお店で、時間をかけて水出ししているそう。珈琲の繊細な味を楽しめるようにと砂糖もミルクもおかずブラックのみでの提供。でも珈琲が苦手なわたしでも飲みやすくて、いい意味で珈琲に抱いていたイメージが大きく覆された。 フルーツサンドも友達が頼んだホットサンドも味のバランスが絶妙。すごく料理のセンスがあるのだと思う。お店の方の珈琲に

          サクラサク(叶えたことノート73日目・9/1)

          久しぶりの面接(叶えたことノート72日目・8/31)

          8月31日。前日にハローワークで紹介してもらったお店に面接を受けに行った。うちから徒歩3分。通勤ストレスがまったくないのはありがたい。 対応してくださったのは2人の女性。とてもきさくで話しやすかった。わたしがそこのお店の商品のファンであることを伝えたらすごく喜んでくれて、「もう今からでも販売できそうですね。」と好感触。 仕事の内容を説明していただき、いくつかお互いに質問のやりとりをして10分程度で面接終了。わたしのPRポイントは出し切ったから、これで落ちるなら悔いはない。

          久しぶりの面接(叶えたことノート72日目・8/31)

          行動あるのみ(叶えたことノート71日目・8/30)

          8月30日。前日相方さんとあわや破局の危機を迎え、流れを変えたいと思い求職のためハローワークへ。 前回求人応募してあっさり書類選考だけで落とされたのはクリエイティブ系だったけど、今回は歩いて通えるくらい近所にある移動販売のお店。ハローワークで紹介してもらったら、既に別にもう一人応募しててその人が明日面接なので、その後で引き続き面接をとのこと。 今回応募するお店は面接時に履歴書を持参する形式。先に書類だけで落とされることはない。直接会って話もせずに門前払いされるよりずっと気

          行動あるのみ(叶えたことノート71日目・8/30)