【20190819】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.19日
お盆明けの仕事だったので、朝いえを出発する前からだいぶザワついていたが
今日が妻との記念日というだけで少し足腰がしっかりした。
お互いおめでとうと言い合ったくらいなんだけど。すごいことだ。
でも出社するとなぜか自分の呼吸が荒くなっていることに気付いた。
深呼吸、しんこきゅう。
2.インターンシップのパートナー企業が見つかった
半日以内で必ずOKの返事をもらわなければいけなかったので相当シビれるスケジュールだったが
ご了承いただけてよかった。
今朝までノープランだったのが恐ろしい‥。
決まった理由としては、
・スケジュールや料金も掛け値無しで話したこと
・会社どうしではお世話になっていたこと
・チームで動いて、一生懸命先方に伝えたこと
あたりだろうか。
あたりまえのことだけれど
結局は3番目が一番たいせつだと思った。
必ず結果を出さなければいけない場面で、
何とか出せてよかった。
3.注射をがんばった息子
今日は予防接種の日。
息子はギャン泣きしたらしい。
好き嫌いがはっきりしてきただけに、
今日の注射は打たれる側も打つ側も、お母さんも大変だっただろうな。
よくがんばりました。
「平均に比べて」身長が少し低くて、体重は少し重いきみがだいすきです。
起きているときは怪獣にみえることも度々あるけれど。
帰ったらもう眠っているだろうな。
今日もこっそりくっついて寝よう。
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「『金閣寺』の主人公は、「放火僧」。三島が大好きだった室町時代の能に『放下僧』という謡曲作品がある。そのクライマックスの舞台は、何と「三島」神社。単なるダジャレだが、三島は『放下僧』から「放火僧」という言葉を思いついて『金閣寺』の構想をふくらませたのかもしれない。」
〜新潮文庫編『文豪ナビ 三島由紀夫』〜
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